2009年5月17日 (日)

ジュールに惚れたw

とっても素敵なサイトを発見しました。

http://www.mext.go.jp/wonder/shinkai/

深海探査艇に乗って深海を訪ねるというものですが、なかなか良くできております。

そして、探査艇の人工頭脳ジュールが、とっても素敵。heart

こういう「キャラ」に弱いです。w

なんか、操縦舵が旨く動かせなくて、写真もひとつしか取れなかったのに「これは素晴らしい。バッチリですね」とか「素晴らしい報告書が出来ました」なんて言ってくれるし。catface

一応、発信元はお役所のようですが、なかなか洒落たことをやってくれるじゃないですか、って感じです。

あなたも、お時間のあるときに、是非ジュールとともに深海の旅へ。

「想像の生物」を作るのも楽しいよ。

でも、名前の入れ方が良く解からなくて、おいらのは「^^^」になっちまっただ。w

|

2009年5月 8日 (金)

ROBO-ONE 第15回大会

5/4。布団に張り付きたがる体を、無理やりべりべりと引き剥がし、朝7:24分だかの電車に乗って、行く先は川﨑。
だって、スタッフは9:45集合なんざんすー。(T-T)

Img_3370s ROBO-ONEは営利団体ではありません。 その運営は、協賛各社の寄付と参加者の出場費用等でまかなわれています。
だから、モロに影響しますよ不況の大風。
いい会場、でかいイベント、それらの告知方法……全ては社会情勢と直結しております。(大苦笑)
ということで、今年の春の大会は『川﨑産業会館』で予選なしの一日のみとこじんまり。でも、出場するロボットのレベルはどんどこUPしてるもんね。(^^)V

本大会なので、 おいらも半分はお仕事ボランティアモードにて、ブースの設営とか監視とか、まあそれなりにお役目があります。勿論、会社の方からちゃんと正規メンバーが来てますので、基本は彼らがやってくださいますので、あくまでも「予備スタッフ」って感じです。w

しかしだ。Img_3365hos
この会場、今までも上の会議室なんかでは何度かロボットの集まりがあったんで、よく知っているんですが、1Fのホールは初めて……

なんか……ぬるい……いや、温度ではなくてね、会館側の運営?が。

集合時間を30分過ぎても、ブース用のテーブルが届かない。よって、設営も出来んしお客さんも入れられない。スタッフ、参加者用の入り口指示看板もない。
更に、会場内の観客の動線やら利便を全く考えていないのかなんなのか……Img_3367hos_2
指示通りの位置にブースを作ったら、お客が二階席を使えないだけ でなく、舞台の前を横切らない限り、会場から出入り出来ないというハメに。
しかし、その辺の説明は一切なく、ただ、職員から自分の動線についてクレーム。
じゃ、こうは出来ないのか?と訪ねても「自分達には関係ない」的な返答しかくれないし。Img_3366s

……なんか、こう言うときに思うんだよなー、行政というか、公共施設って結局はお役所仕事なんだなぁ…と。
受け答えにしても、サービス精神まるで感じられなくて、すげー感じ悪い。
たしかにね、庶民の税金で運営されている場所ですから、商売じゃないですから、こちらは「お客様」ではないでしょうけど。
職員の給料も、どんなイベントがあろうと変らないでしょうし、もしかしたら、たまたま県職員でここに割り当てられただけかもしれませんが。
でもさー、人としてさ、こういう場所を仕事場にしている者としてさ……
これだから「お役所は」とか言われちゃうんじゃねーの?
まあ、裏で、運営側とどんな話になっているかは知らないから、一方的に会場側に非をぶつけるのは間違いかもしれないけど。

Img_3372s 一方、参加メンバー、協賛スタッフ、みんな大変仲が良く、助け合い精神に溢れているのがROBO-ONEのとっても素敵なところ。
子供がロボットに触れるようにと用意した小さなフィールドでは、ある意味ライバルである複数のロボット製造会社のスタッフとロボットが一緒になって仲良くお客さんをお相手。
少しは見習えー、会場職員。

今回、特段の広報活動はしていないとはいえ、お客さんも徐々に集まり始める。
ブースにいるこちらにも聞えて来る歓声。
思わず吊られて会場を覗くと……Img_3410cs

今回のポイントは3kg以下級同士での「投げ技」。準決勝までは「投 げ技」でなければダウンを取れないというルールなんですな。
なので、いかに相手を捕まえ投げに持ち込むかが勝敗の鍵。
ただし、その分、今の行為が偶然なのか、意図として決めた技なのかを見分けるのが難しく、レフェリーの「ダウン!!」判定にゆだねるのみ。
それでも微妙な部分もかなり感じられました。Img_3412cs

偶然のなせる業ながら、実力満点のベテランクラスが早い段階の対戦で潰し合いとなり、これまで必ず勝ち残ってくるロボットが消えること消えること。(^^;
更には、毎回参戦している韓国組のレベルがぐっと上がっていて、これが強い強い。
あの歴戦の勇士ガルーや絶対王者キングカイザー、昨日の超注目株カーゴイルも破られる中、順調に勝ち昇ってゆく。
Img_3413cs というわけで、決勝は日韓対戦。
優勝は久々に韓国の『BI-Ma』の頭上に輝きました。

むおー、またチャンピオンベルトは海の向うに行ってしまうなあ……
と思ったけど、ダイナマイザーとうちゃん・杉浦さんの一言。
「ロボットに国は関係ないよ。みんな仲間だ」
うーん、そうだ、その通りだよね。
そして、その言葉を裏付けるように、会場は惜しみない賞賛の拍手で包まれました。

Img_3390cw 途中に挟まれた「宇宙大会選抜競技」では、毎度素晴らしい技術を見せてくれるOmniZeroシリーズの前田さん製作『OmmiBoll』が遂に姿勢制御に成功、見事クリアとなり賞金ゲット。
しかし、いつもながら前田さんのロボットは、技術だけでなくちゃんとデザインが成されていて、さすがだなぁと感心させられます。
着地した後、顔に見立てたまあるいボディーから出た二本の足で立ち上がり、蟹のようにひょこひょこっと歩いた姿はなんともひょうきんでラブリーです。(^^)

場所柄上もあり、ここ二年ほどの大会に比べれば人数も少ないし大人しい大会でしたが、その分、中身の濃い大変楽しい内容でございました。
後期大会は九月、富山です!!
富山は、美味い海産物もたんまりある場所だし、実は親戚もいるところ。
これは是非とも行かねばなるまい。wImg_3415cs

余談ですが、大会の後は毎度の懇親会。
もー、なんかわやくちゃの大騒ぎ。(爆)
でも、本当にみんな元気で楽しくて。
取材にいらしていた時期開催地、富山チューリップテレビのスタッフさんとも色々とお話が出来て、富山に行くのがなお楽しみになりましたぜ~。

|

2009 GWはロボット三昧

前半は好天に恵まれて行楽には絶好のGW。
一転、後半は久々の真面目な雨。せっかくの休みに残念な想いの方も多かったことでしょうね。
その一方で、湿度20%を切ると言うカラカラ続きだったので、草木にも、そしてインフルエンザの流行を懸念する方々にも、これは恵みの雨のような気がします。

いつもなら、気持のいい山形レポートとなるGWですが、今年はロボット関係のイベントが三日続きということで、山形行きは無理となり、その分、連日メカメカ三昧の日々でありました。

まずは5/2。
茨城県筑波の研究学園駅前に近年オープンした大型ショッピングモール『イアースつくば』2F、ナムコランド内で開かれた『ロボワンゲート』。
Img_3283cs ROBO-ONEの認定大会で、ここで優勝したロボットにはROBO-ONE本戦への出場権が与えられるというものです。

筑波は、日本における宇宙開発の玄関。メカ好き、宇宙好きには欠かせない場所な上に、仕事でご縁の出来た方がその近くにお住まいということもあり、近年訪れることが多い。さらに、当方からは高速道路を使えば1時間と言う距離。
とはいえ、GW本番でもあり渋滞を懸念しつつも出発。
しかし、車は多いものの、渋滞はこちらが降りるICのちょい先からという幸運に恵まれ、予定通りに会場へ到着しました。

いわゆる、近年日本各地に次々と建設される大型のショッピングモールの中の、大型ゲームセンター内に設けられた特設リングの周りには、知った顔があれこれ。w
地元大学のチームなども参戦し、熱のあるバトルが行われました。Img_3208cs

対戦そのものは勿論大変面白かったです。
ただ、問題は会場とその運営方法。
まあ、ここを関係者の方がご覧になるかどうかは解からないけど、今後も開催されるであろうロボワンゲートへの心よりの応援の意味を込めて書いておきますよ。

運営がどのような経緯で行われてゆくかはわからないけど、あの場所でこの手のイベントをやるには、もう少し工夫が必要だと正直思いました。

Img_3203sなにせ、モールの一番端にあるかなり広い面積のゲームコーナーの奥。
奥まった場所というだけでなく、手前には沢山のゲーム機が並び、入り口から会場は全く見えず。
その気でゲームに興じる人々の間をズンズンと来ないとたどり着かないわけです。
そして、自分の見た限りでは、ここでそういうイベントが行われているという表示は、ショッピングモールの中のどこにも見当たらない。
少なくとも自分の目には入らなかった。
これでは、折角のイベント開催も半ば無意味でしょう。
モール全体での案内は無理でも、せめてゲームコーナーのある階や入り口なりに、人目につくような掲示ぐらいしたらいいのに。
つまり、ここにやってくる人というのは、ゲームをしようかとコーナーに入ってきた人なわけで、更に、何かの理由でその奥地までわざわざやってきたお客さん。
しかし、目に付くような大きな表示もないから、なにをやっているかよく解からないわけです。

Img_3202s会場の作り方も、いささかお粗末。 
なんせ、観客用の椅子の数は10個程度。体育館座り出来る場所もない。
すぐ傍には運転席付きタイプの大きなゲーム機はあるし、音響調整スタッフ席が試合の良く見える場所に、でーん、としつらえられていて、とにかくお客様の観戦しやすさに対する配慮がない。
Img_3232sすぐ向うにはバスケットシューターとかドカドカと大きな騒音の出るコーナーもあり、折角のロボットのぶつかり合う音も実況アナウンスもよく聞えない。

勿論、中には「あ、ロボットだ」と寄ってきてくれるお客さんもいるのだが、かくのごとき状況なので、長く滞留しても貰えず、いつもなら出来る人垣が殆ど出来ないので、人だかりによる相乗効果も望めず。

なんかねー、本当に勿体無いです。

いや、場所を提供していただき、やらせて頂けるだけでありがたい のは重々承知なんですが、Img_3285sお互い「やって良かったね~」と言えるためにも、もう少し工夫というか努力をしましょうよ……。

ま、我々は、その後「筑波に行ったらこれを喰うぞ!!」といつも思う『牛タン』と『筑波地鶏』の美味い店のはしごをしたんで、行った甲斐はあったんですが。w

翌日5/3は、秋葉原にて『CONDO Img_3353sBATTLE』。
ホビー用二足歩行ロボット『KHRシリーズ』などで有名な、近藤科学さんが主催する、これもROBO-ONE認定大会。
今回は、近藤科学さんのお膝元w、秋葉原にある『クラーク記念国際高等学校 秋葉原ITキャンパス』の一室がその会場。

この高校は、昨年、最高齢エベレスト登頂などでも有名な、冒険家の三浦雄一郎氏が学長という学校。↓

http://www.clark.ed.jp/it/

『キミだけの“好き”をのびのびと学べる、秋葉原ITキャンパス。コンピュータ・アニメ・ゲーム・声優などのメッカ「秋葉原」の土地柄を生かしながら“好き”なことにどんどん挑戦できます。授業を楽しみながら学ぶ笑顔こそ、夢を実現するための近道。ここなら、きっとキミだけの未来が見つかります。』(同校HP巻頭文より)

うむむ、なかなか個性豊かな楽しそうな学校。自分が高校受験のころにこんな学校があったら、きっと行きたいと思ったろうな。

ここに今年から「ロボット科」みたいなものが出来たそうで(詳しくは 調べてねw)、生徒の為にも、と、先生と近藤さんが協力して開いたということらしい。
しかし、流石は秋葉原。「高校」と言っても校庭のある広い敷地ではなく、1Fはファミレス、その他低階には色々な会社や事務所の入るビルの上層階が校舎。
生徒はまるでフツーの事務所ビルのような入り口から入ってエレベーターに乗っての通学なのだ。う~ん、世の中変わったもんなあ…んもう、年寄りビックリ。(^^;Img_3346cs

でも、流石は?高校。入り口ドアで靴を脱ぎスリッパに。つまり生徒たちは上履きなんだよね。(^^)
個人的に感心したのは、生徒たちが大変てきぱきと動いていること、そして、会場を訪れる者を、とても上手に誘導していること。
こういうイベントに慣れているのかなあと思うくらい。(いや、たまたま、そういうのが得意な子が入り口案内をやらせられていたのかもしれない)

Img_3310s バトル会場そのものは、あくまでも教室なので決して広くはないけど、なんせこういう学校ですから椅子は沢山あるしw、ファイターたちのロボット整備用の電源とか机はたっぷりあるし……
大人数収容は無理だけど、ロボット見たり動かしたりには大変いい環境です。
そのおかげか、試合も大変白熱したものが多くて、とても面白かった。

注目は、吉田ファミリアさんの大型ロボット「ガーゴイル」。しかし、こいつは1m級のサイズでなんと3kgないのである!!(筑波上から二枚目の画像のロボット)
その動きは、コイツだけ重力が少ないような、ふわりふわり、ぴょんぴょん。
そのくせ、その長い手は俊敏。まちがいなく、明日のROBO-ONE優勝候補の一機だろう。
また、完全自立型(全く操縦しない)の「ブラックタイガーネオ」は更にレベルアップ。
自ら敵を認識して鋭い突きを繰り出し、敵をダウンさせること暫し。優勝こそ出来なかったものの、日本のパーソナルメイクロボ、恐るべし!!
Img_3325cs 大学チームもぐっとレベルが上がり、こいつぁ明日も活躍しそうだと思う機体、「ドルカス」、「ローリングピラニ」などなど複数登場。
そして、殿堂入りファイターの「メタちゃん」こと「メタリックファイター」もなんだか絶好調。w
こりゃ、明日が楽しみです。

それと、今回特筆すべきは、配られたトーナメント表の見易さ。
試合NOが振られたり、ちょっとした試合の意味性が、必要な場所場所に表記されていたり等、観戦するものにより解かり易く楽しんでもらえるための工夫がされていて感心しました。

さて、この後はプライベートで秋葉原の散策。
昨年から気になっていた、おいらのメインマシンと同じTOSHIBAの小型PCの状態のよさそうな中古を、なかなかいい感じの値段wで発見。
いざというときのサブマシンも欲しかったし、持ち歩きにも使えるということで購入。
(只今、お抱えメカニックのところであれこれ設定中)
更には、何年ぶりかで某古い付き合いの漫画家さんご夫婦と合流し、車で羽田空港ビルまで食事に。wImg_3356cs
最後に、例のホテルのロビーでお茶したときに頼んだ「トロピカルフルーツマカロン」が、めっちゃくちゃ美味しくて感動してしまいました。
思わず、ウェイトレスのお姉さんに「シェフに宜しく」と言ってしまいましたよ。(爆)

その後は、御夫婦を茅ヶ崎までお送りして、思わぬ海辺ドライブをして0:00ごろ帰宅。

しかし…明日は7:00には家をでないといけませぬ…何故って、
ROBO-ONE今年度の春の本大会なんですがな。(^^;

さて、そのROBO-ONEは……つづく w

|

古墳に立とう

不況に加え、突如現われたブタインフルエンザもあり、今年のGWは波乱に満ちた感じでありますが、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。Img_3198s

当方は、5/2~5/4の三日間、 立て続けのロボットイベントということで、恒例の庄内帰省は不可。
そこで、29日に埼玉県行田の『埼玉(さきたま)古墳群』まで行ってみました。
なんせ子供のころからエジプトに限らず『古代』という世界が何故か好きなもんで、ここも昔から存在は知っていて興味はあったのだけど、これまで行ったことはなかったんですな。
ちなみに、この「さきたま」というのが「さいたま」の語源でございます。

Img_3111sで、どんなもんじゃろ…と思ったら。

どーしてどーして!!
予想を遥かに上回る、興味津々のみどころが山盛りです。

まず、史跡博物館には素晴らしい遺物がいっぱい。
Img_3112s_2この遺跡群から発見された国宝だの重要文化財だの、教科書に出ている様な埴輪他の遺物がぎっちりで、驚くほど見ごたえがあります。
  中には、地元ボランティアの解説のおじさんがいて、気軽に色々と説明もしてくださるし。
そして、入館料は大人200円…さすが、公共の施設です。
普段、デパートだのなんだので行なわれる展示会の値段に慣れている者にとっては、「それでいーのか?!」と、思わず涙したくなる値段ですわ。wImg_3114s

お向かいには、地元の古民家を移築した展示もありました。
ここもまた、そろそろおしまいという感じで
係りのおじざんが雨戸を閉めかかっていましたが、
我々を見かけ、閉める手を止めて中に入れてくださいました。
なんて優しいんだ。(^^)Img_3123hocs

かつて、こういう家が行田にたくさんあったImg_3118hosんですね。

珍しかったのは、よく水が出る場所ということで、
天井には船が載せてありました。
そのくせ、火事にならないおまじないとして、
屋根の中央に『水』という文字が。Img_3122s_2

壁一枚隔てたところには馬屋があり、
ちょっと奥行きの足りないおんまさんがおりましてw、
鴨居には絵馬も飾ってあります。
馬を大切にしていた人たちの想いが伝わって来ます。

Img_3135s古墳も予想遥かに素晴らしいもんです。
だって、見事なまでの前方後円墳が、
どーん!! と眼の前にあるんですぜ。(^^;
好天にも恵まれて、
久々の太陽と野原の香りを全身に浴びつつ、Img_3153s
広々とした空の下、周り中にそんな古墳がある風景には、
なんとも言えぬ快感を覚えます。

堀に囲まれた『二子山古墳』の姿は、なんともファンタジック。
武蔵の国では最大だそうです。

Img_3164s上まで昇れる稲荷山古墳は、上からの眺めがまた素晴らしい。
前方の部分は壊されてしまっていたものを復元。Img_3157s
しかし、後円部分の上には稲荷神社があったためか、
頂上部のすぐ下から未盗掘の埋葬室が発見され、
そこから国宝の「金錯銘鉄剣」等が発見されたそうな。
埋葬室は今もこの山の中に保存され、
頂上部に復元されたものがあります。

Img_3169s 一番背の高い『丸墓山古墳』は、日本で最大の円墳だそうで、
頂上からは公園は勿論、行田の町が一望できます。Img_3172s
なんせ、他に高いものがなくて360度空が見 えるんで、
流星雨なんか見るにもいいに違いねぇ。(^^)

この他にも、今回は回れませんでしたが、
古墳の中に入れて展示室もある『将軍山古墳』もあります。

公園内には、他にも小さな円墳の跡や、 Img_3146s
古代の住居が再現されていたり蓮池があったりと、
とても気持がいい環境。

勿論、歴史的な遺物も興味深々の世界で、まだまだ知識不足を痛感。
日本人として、このあたりもちゃんと学んでおきたいと改めて実感しました。

是非、もっとゆっくりと時間をとってまた訪れたいですね。
いや、高速使えば、車でほんの一時間とちょっとくらいですし。(^^)

Img_3131s で、帰り際には、御土産ついでに、つい大好きな埴輪馬やら小さな火炎土器やらのレプリカを買ってきてしまいました。w
ちなみに、このお土産屋さん、
見た目は実に古い感じの昔懐かしいお店なんですが、
実は日本のレプリカ埴輪の問屋さんみたいな立場らしくて、
テレビ局なんかが番組で使う埴輪とかも、殆どここから借りているとか。

その店に『ゼリーフライ』なる謎の看板……Img_3175s
ゼリーのフライ~~~?
その正体は、衣のないソース味のコロッケみたいなもの。
ジャガイモのペーストに長ネギとか和風の野菜が一杯混ざっていて、
それを小判型にして揚げてあるんです。
この小判の恰好から『銭フライ』だったものが、
いつの間にか『ゼリーフライ』になっちゃったんだって。
んな、アホな。(爆)Img_3177s

晩ご飯は、地元、加須の名物手打ちうどん。   
しっかりもちもち、でも決して硬すぎずでうま~。(*^^*)
汁蕎麦でも、このもちもち感はなくならず、これは素晴らしい。
お店の名は『登治(とじorとうじ)』。
加須ICを出て幹線道路をほんの少し走るとあります。

ついでに佐野までちと足を伸ばし、Img_3188hos
栃木を根城wとする、お城みたいな喫茶店『沙羅英慕』(さらえぼ)で、
見たいがために、スンばらしい飾り付けのイチゴパフェを。w
自家焙煎のコーヒーが売り物のお店なんですが、
とにかく、デザート類の飾り付けがタダモノではない。
イチゴなんて、まるで花のような飾り切りで、
ミントの葉と合わせてチューリップみたいになってます。凄い技だ~。

古墳公園の近くには『古代蓮の里』という施設もあり、古代遺跡にあった古代の蓮の実が自然に発芽して開花したという蓮が、天然記念物として大切に育てられているとか。ここも是非行って見たい。

とにかく、思わぬ距離に思わぬ場所。
東京圏の古い物好きな方、加須、行田、かなりいいですぞ。

|

2009年4月16日 (木)

子供と店

【mixiの日記と同内容です】

某所で打ち合わせの後、とある飯屋に入った。

店内では、二歳くらいの男の子が、テレビで野球をみながら大声で応援をしている。
それが生半可な声ではないので、親はどの客じゃ?と思ったら、どうもその店の人の子供のようだ。

うーん…まあ、そんな洒落た店でもないし、場所柄もあるし、ここは目を瞑っておくか。

が、やがてその子は、手に持っていたポリかなんかで出来た鉛筆くらいの長さの小さなバットを放り投げ始めた。

おいおい……

店内には我々以外にも客がいる。
客のテーブルには食べ物、飲み物、コップ等が並んでいる。
が、みな顔見知りなのか、あまり気にする様子もない。

更に広くもない店内をバタバタ走り回り、投げる。
母親らしい女性は「走らないの、投げちゃダメ、やめなさい」と注意はするが、子供は「やー!!」と逆らうばかりで、更に大騒ぎで走り回る。バットも客の所にも飛んでくる。
母親は「すみません」と申し訳なさそうに謝るばかりだ。

この時点で、おいらはかなりキていた。w
足出してすっ転ばしてやろうか、なにか拾う振りしてラリアット食らわしてやろうか、とも思った。

が、若い女性のグループが子供の相手をし始めたので、まあ、それならそれでいいか、と思っていたが、なにせ二歳児のこと。そう長つづきはしない。
やがて、なんと、店の奥から箒を持ち出し、それを振り回し始めた。

唖然。

しかし、心が広いのか、客たちは苦笑するばかり。
「やめなさい」と言う母も、客の手前と思うからなのかその声は小さく遠慮がち。
でも、それ、違うだろう!!
振り回す箒は、隣の席の客の頭に…

もうカンベンならん!!

がばと振り向き、遠慮会釈なくその子供の腕をつかんだ。
「こらっ!! 止めなさい!!」
「やーっ!!」と逆らう彼に、このがきゃ、ぶったたくぞ!! といわんばかりに睨みつつ手を上げ、彼がつかむ手のすぐ傍の「箒の柄」を一発叩いて見せた。
これが知っている親の子供だったら、面をはってやるところだ。w
すると、驚いた事に、子供の方も何か叫びつつ叩き返そうとする。
これは、本当にぶっ叩くべきかも知れんと思いつつ、
「だめっ!!」
と声を大きくして更に腕を強くつかみ上げた。

この時点で、慌てて母親が箒を取り上げて、こちらに
「すみません(大汗)」
と謝るが、こちらはにっこり笑って
「いいんですよ、たまには叱られないとね」
と言ってやった。
箒を取り上げられた子供はワンワンと大泣き。
「私が叱っても、全然言うこと利かなくて……」
と母親は困り顔だ。

ならば、どんな事情があるにしろ、そんな子供は店内に入れるべきではない。
ここは仕事場。お客様からお金を戴く場である。
泣き喚こうが、部屋に閉じ込めるか、柱にでも縛り付けておけ。

おいらは店屋の子だ。
それこそ、幼児の頃から店内を遊び場のひとつにしていたし、お客さんにも随分と可愛がって戴いた。
だが、お客さんの足元を走り回ったりしたら、親にあっという間に叱り飛ばされ「うちに入ってなさい!!」と怒鳴られ、慌てて逃げ込んだはずだ。
もし、言うことを聞かなければ、客の前だろうと尻を剥かれてひっぱたかれた。

まして、ここは飲食店。
客が食事をしているところで走るだけでも許しがたいのに、物を投げ、箒を振り回すなど言語道断行為。「まだ幼児なので」では済まない。

その後もかなりの時間、子供は大泣きし続けていたが、店が込み合ってきたためもあるのか、母親がおぶい紐でおぶると電池が切れたらしく寝てしまった。
わんぱくだろうがなんだろうが、要するに、たかが「二歳児」なのだ。

よく「子供は叩くな」という。話して聞かせろと。
おいらも当然そのほうがいいと思う。
だが、たかが二歳児が言葉で理解できる限界は知れている。
ならば、叩かずとも「親(大人)は怖い」と思わせる躾をしておかねばならない。
「こら」といわれると怖い。そう記憶させなければ、たかが二歳児が言うことを聞くわけがない。
叱られて叩き返すということは、大人を怖いと思う意識が育っていない証拠。この母親は、たかが二歳児に舐められているわけだ。
二歳児に舐められる程度の大人は、子供など育てるべきではない。と、おいらは思う。(犬の躾けもまさに同様)

「他人の子供に手を上げる怖いお客、あどけない幼子の悪戯を容認出来ないうるさい客」で結構。
もはやああなってしまったガキは、怖い想いか痛い思いをしなければ、その行動を止めないのだから。

「この子の未来のために」なんて善人を気取るつもりはさらさらない。
恐いもの知らずのあの子が、この先どんな苦労をしようが自業自得。
クラスでのけ者にされようが、怖いお兄さんに簀巻きにされて東京湾に放り込まれようが知ったことではない。

が、土埃が舞い散り、箒で頭を叩かれるようなところで、おいらは金を払って食事などしたくはない。
だから、あんなガキを野放しにしている店には二度と行かない。

客商売と言うのは、そーゆーものなのだぞ。

|

2009年4月 1日 (水)

区切り

これもまた暫く前の話題になるが『当日サプライズ』というお約束だった為、今まで掲載を控えておりました。ご了承ください。

もの書きの河原です。
最近は、古代エジプトを主とした、歴史系書物のライター仕事が多くなってしまい、なかなかオリジナル長編が発表できなくてすみません。(^^;
ま、元々が「求められることで出来ることならなんでも」という、実にポリシーのないもの書きなので、今は、そういうオーダーのご時世なのねと、相変わらずお気楽にやっております。w

Dsc04164hos 今を去る、冷たい雨の降る昨日3月4日水曜日。

二年の間、二週間に一度通った皇居お堀端のラジオ局での番組収録がひとまず区切りとなった。

番組名は『フューチャープログラム ロボ21(トゥエンティーワン)』。
2007年4月より、月~金、23:55~0:00JFN(地方FM曲ネット)の帯番組として放送してきた番組だ。

  Dsc04178cs『ロボット』というキーワードで、月曜から木曜は一話読みきりのショートショートストーリーの朗読。金曜日は、ロボットに関する情報を楽しいトークでお知らせ。
朗読とトークは、色々とご縁のあるinfixの『長友仍世』氏。
ショートショートストーリーを、コーディネイト、監修するのはサンライズ作品の企画でおなじみ『矢立肇』。
ストーリーライターは、サンライズの作品をはじめとする脚本他に携わる作家たちだ。

二年間で105週。放送回数525回、物語だけで417本。
ライターは、本数の差は別として、延べ14人。

二年前の3月、突然、サンライズ方面から降って湧いた番組企画話に「そんなこと、やれるんだろうか?」と思いつつ、サンプルストーリーを数本作って提出した。

Dsc04166sなんせ、5分枠番組内で、朗読の正味はたったの2分。その時間で読める文字数は、最大上限でも700文字。出来れば500文字前後がいい。
その字数内に、いわゆる「起承転結」の独立した一本の物語を盛り込まねばならない。
それも、ラジオで流れるのだから、一度聞いただけで理解できなければダメ。
その上で、何か心に残る…笑いなり、涙なり、感動なり…が必要。

正直、これはかなりハイレベルの文字仕事と言うことになる。 
それを週に四本そろえてゆく訳だ。
だから、サンプルを書きながらも「そんな無茶な(^^;」と思っていた。

が、幸か不幸か、これがあっという間に決定。 
ほんの10日ほど後には、早くも二週間分の収録をするという。
他のライターの手配も済まぬ内のことで、なにはともあれバカバカ書いた。 Dsc04171hos

そうするうちに、ひとり、またひとりとライターが増え、いつの間にかコンスタントに作品を書き上げる「常連」というか「メインライター」的な人々が出来上がり、本数は少ないが、時折入ってくる顔ぶれも現われて、それぞれ持ち前の個性で、バラエティ豊かに物語の幅を広げてくれた。 Dsc04170hos
ちなみに、この番組に採用される原稿は、ライターとしてのキャリアや知名度には無関係で、業界通なら「えっ?!」と目をむく超ベテランから、この番組でプロデビューとなった新人も居る。

さて、こうなれば、こちらもそうシャカリキに書き続ける必要も無いわけで、他の仕事との兼ね合いで、時にはひと月に一本も出せないこともあったが、放送に事欠く心配はもはやない。それでも、バリエーションとして、こちらの個性が欲しいと言っていただけることが励みとなった。Dsc04172hos

番組編成の関係で、首都圏での放送枠がなかったため、東京や名古屋、大阪、札幌といった大都市圏では放送がなされず、地味~にwそれでも黙々と続けた番組は、リスナーからの評判もすこぶるよく、いつしかクチコミで、そんな番組があるなら聞いてみたい、という放送圏外からの声も聞えるようになった。
番組そのものの人気は上がり調子だった、と言ってもよかったらしい。

そんな中で訪れた3月一杯での番組終了。
Dsc04167hos_2理由は、JFN全体の番組改編で、番組の人気不人気に関わらず「帯番組枠は四月から全てニュースに」という方針が決定されたからだそうだ。
つまり、ラジオ局にもかぶさって来た、昨今の不況の大波…というわけらしい。

Dsc04168sだから「終わり」と言っても、不人気打ち切りではなく『惜しまれての 終了』なのだ。
これは、とってもめでたいことじゃないかと思う。

カワハラ的には、この番組のおかげで、文字書きとして大変多くの勉強をさせていただいた。 Dsc04186s
また、なにはともあれ、二週に一度、天下の半蔵門『FM東京』に、仕事先のひとつとして通うという経験も出来た。(でも、一度も有名人には出会わなかった…単に気が付かなかっただけかもしれないがw)心から感謝。
(改めて数えてみたら、採用された作品は57本。およそ全体の14%が自分の作品でありました。w)

とにかく、優良コンテンツであることは今も変り無いので、今後、この「ロボ21」が、なにか別の形で新たに展開される可能性はあるかもしれない。
勿論、書き手としてもそうあってくれることを祈る。

二年間、本当にご苦労様でした、スタッフの皆様。
そして、ひとまずはお疲れさん、自分。w

よい終り方が出来るというのは、本当に幸せなことだよね。(^^)

『CG世界遺産』のお仕事もそうなのだけど、ばーーーっ!とバカ売れしたりはしないものの、気がつけば、割といい評価をいただけている仕事が多い。
本当にありがたいことです。

そして……多分今年も、歴史系書籍仕事が主になりそうな気配です。w

|

2009年3月20日 (金)

ROBO-ONEonPC in 川﨑

【前半部はmixiの日記とほぼ同様】

3/15日曜日。Img_2850hocs

川﨑産業文化会館で『ROBO-ONEonPC』と『宇宙大会・1Kg以下級大会』が開かれた。

この大会は、いつものように大きな会場で開くタイプではなく、会議室のような場所で開かれる、かなりディープなもの。Img_2846hos 

『on PC』という名のとおり、宇宙でROBO-ONEを開くにあたり、必要となってくる様々な課題をパソコンシミュレーションによって研究、発表するという内容で、研究発表会は、おいらごときにはチンプンカンプンの世界。
でも、これが結構面白かったりして。w

いかに小さな負担でロボットを宇宙で動かすか、とか、そのための推進力はどうするか、とか、案外「ほほーーー!!」というものが提案されたりします。
最近では、宇宙にこれ以上ゴミを増やすな、という観点から、逆に「ロボットでゴミを拾ってこよう」という目標も出て来ていますので、このあたりもなかなか興味深いものです。

そして、宇宙でバトルするにはロボットも小型軽量でなくてはならず、それを想定して1kg以下級のバトル大会も。

Img_2904sただし、上位者は、宇宙から送られてくる、かなり厳しい画像環境で操縦をしなくてはないらないことを予想して、ここでも画像のみによる操 縦を強いられます。


んで、画像のみのバトルを見ていると、ロボットの性能は勿論だが、悪劣な画像環境でも視認しやすいデザインの必要性が見えてくる。

そして、操縦者にとっても、環境を上手に戦いにスライドできるセンスみたいなものが大きな鍵になってくるのではないのかと感じた次第。

つまり、性能だけでも、勘だけでもダメ。

様々な要素のバランスの良さと、まちがいなく、操縦に対する『訓Img_2862s練』が必須ではないかな。

1kg級で注目の『Black Rabbit』。→

軽さを生かしたその敏捷性は見事。

Img_2878cs ←軽くなってもやっぱり強かった、クロムキッドとガルーでおなじみ『くぱくま』さんの『ウォルフラム』。

初登場。ふわりふわりと不思議な動きをするImg_2865cs『Whil』。↓

とても軽い素材で出来ているらしく、なんだかふらふらしているのだが不思議と倒れず、タガメのような大きなハサミ?で相手をつかむ。

そして、個人的には最近一押しの『サイコロ一号』。Img_2863s

いわゆる「頭」は無くて、文字通り、正六面体のサイコロから足が伸び、手はサイコロの面そのまま。つまり『しゃがむ=サイコロになる』という『変形ロボット』。w

その形状ゆえ、倒れると起き上がれないので、あくまでも「宇宙大会用」に作られたロボットなのだが、手をパタパタ、足をへこへこ。これが、なんともたまらなくカワイイ。

是非、一度その動きを生でご覧いただきたいものです。(^^)

|

2009年3月12日 (木)

二年ぶりの羽田ライフ

airplane暫く前の話題で恐縮です。

1/31-2/1。
羽田エクセル東急ホテルにて「いつもの部屋」を頼んだら、すごいことになっていた。coldsweats02

Img_2494s 窓に向って、ファーストクラスの席が。(爆) Img_2495s

ホテルのオープンからルーム担当だというホテルマンいわく
「入れるの大変だったんですよー。シートも全部特注の布で張りなおしまして」

……そ、そうですか。sweat02

なにはともあれ、マニア御用達の部屋ということの証明だよね。(爆)

 このブログにも何度かご紹介していますが、この部屋は、四年前オープンしたてのときに行って、一番飛行機が身近に感じられるビューだったので選んだんですよ。
そしたら、そこがこんなことになっちまってて。(^^;
きっと飛行機が好きでここを指定する人が多いのでしょう。
でもこちらとしては、この部屋ばかり三度目なんで「わしらの部屋になに勝手なもん入れてんだー!!annoy」って感Img_2497sじ。
いや、気持はわかるんですが、いざ飛行機をじっくり見るにはある意味邪魔。(爆)
だって飛行機見るには、前のまんまの方が窓のすぐそばに椅子テーブルを持ってゆけますから。(このシートのせいで、ソファーやテーブルも無くなってた・苦笑)
ただし、始発便を待つ為にここで寝てるのはいいな。ベッドだと、つい寝すぎてしまいますからねぇ。w
(多分このシートは、海外便ではビジネスクラスじゃないかと思います。
一回だけ、アメリカからの帰国便で、航空会社の都合でビジネスなのに席だけファーストに回されたことがあるんですが、もっと幅も長さもでかくて完全フラットにもなりましたから。)
なので、帰るときにフロントが「何かご意見を」というので「スツールをひとつ入れといてくれ」と注文してきました。w

余談ですが、政治家さんとかも良く泊まる部屋だそうな。secret

KAZAMA的には、飛行機を心行くまで眺める目的でこのホテル&部屋を頼むわけですが、もちろん、楽しみ方は他にもありまする。

☆羽田施設の利用法Img_2589cs

ご存知でしょうが、羽田空港施設には、第一(JAL側)第二(ANA側)ふたつの顔があります。

第一が南側(神奈川方向)で、 展望デッキからは富士山を背景にした滑走路が楽しめます。Img_2573s

第二は北東(千葉方向)で、東京湾を背景にした滑走路での離着陸です。

第一第二ターミナルそれぞれに様々なレストランやショップが入ってます。
ここでショッピングをしたり、御飯を食べたりも、このレジャーの楽しみです。
折角宿泊するなら、是非、これも楽しく利用しましょう。
入っている店も違ったりするので、その辺も有効に。
移動は、地下通路の「動く歩道」を使ってもいいし、ターミナル循環の無料バスも五分から三分毎で来るので、コレを利用するととっても楽。w

☆飯は

ターミナルには東京近在の有名店が色々と入っています。
Dsc04119hos
我家のお気に入りが、第二ターミナル(ANA側)の五階にある 『黒長兵衛』という炭焼き屋さん。ここの「和牛あぶり焼き」が美味いんですわー。
いや、その他の串焼きとか雑炊とかお茶漬けとか、とにかくみんな美味いんですが。大体いつも晩飯はここに決めています。

Dsc04117hocs 今回の昼は軽めということで蕎麦。
これもまた五階にある『あずみ野』。
この店は、第一ターミナルのフードコートにもあるんですがね。w
ここの「羽田蕎麦」ちゅうのが、東京湾名物の穴子を一匹どかーんと載せてくるというシロモノです。
流石にフードコートよりお値段は高くなりますが、落ち着いてゆっくり食べられますし、蕎麦の香りもしっかりしてなかなか美味い店だと思います。

Dsc04123hocs もうひとつのお勧めは、ホテルのロビーからそのまま繋がっているレストランバーラウンジ。
カフェとレストランとバーの機能を持っていますので、好きな使い方をすればいいんです。
コース料理もあれば、お茶にケーキもOKだし、バーでグラスを傾けるのもよし。
で、お気に入りは深夜のバーカウンター。
場所が場所だけに、バーにありがちな『知ってるものだけの閉ざされた空間』ぽさはなく、かと言って、若いモンがガヤガヤみたいなわけでもなく。
遅くに到着したビジネスマンや、多分トランジットするんだろう外人さんなどが、大人の雰囲気でゆったりやってます。 Dsc04124hoc
で、下戸のおいらには、快く下戸用カクテルも受けてくれまして、これがまたおいしい。(*^^*)
今回作ってくれたベリーのノンアルコールカクテル、絶品でした!!
レストランもかねているから、食べるものも色々ありますし、これも場所柄か、全国津々浦々の名物がさりげなくメニューに入っていたり。
0:00ラストオーダーなので、空港ショップが閉店した後の便で到着しても、安心して食事が出来ますよ。
(コース料理は、2007年の宿泊レポートにご紹介しています)

Dsc04125cs 朝食ビュッフェは5:00~10:00。 和洋食でメニューもかなり豊富。全体にわりと美Dsc04127cs味いと思います。w
スタッフに頼むと、お粥も出してくれますぞ。
ホテルなので、ルームサービスでモーニング頼むっちゅう贅沢もその気になればw出来ますね。

☆部屋で

「空弁」を買っ来て、晩ご飯や朝飯として部屋で食べる。 これも空港ホテルならではの楽しみ方。w
Img_2532csあと、空港内で売っている御土産用のお菓子も勿論食べられますしね。
自分の旅行用のバッグには、いつも紅茶のセットが入っているので、それと供に、ゆっくり飛行機を眺めながらティータイム……なんちゅー楽しみ方がございますよ。
今回は、出発ロビーの名店コーナーにある六本木のケーキ屋さんの数量限定のコルネを買って来てみました。(画像撮り忘れ、すみません)
こいがなかなかうまうま~、で大当たり。(*^^*)

チェックアウトは11:00(東急の会員なら12:00)、朝ごはん後、また部屋でゆっくり飛行機を楽しみ、チェックアウトの後にまたショッピング等々楽しんでも、東京近郊なら帰りは車で一時間ですから、この手軽さが実によいのです。

今回は初日が半ば嵐、翌日も大変風の強いImg_2565s日で、 離陸までの距離がとっても短かったです。
また、離陸後大きく右に旋回してゆく飛行機たちも、その軌跡(特に機体の角度)に微妙な差がありました。どうも強風によるもののようでしたが、ぴたっ!と安定した角度で旋回する飛行機と、微妙にちょこちょこと角度を変える飛行機。ありゃ、機長さんの腕の差でしょうか?w

Img_2595cs【自分的に嬉しい画像色々】
珍しかったのが、JALの滑走路にいた「空のエコ」と書かれた、本来は赤い部分が黄緑色になった機体。キャンペーン用ですかね。

Img_2584s 勿論かなりズームしていますが、多分これ筑波山ですよね?
前日は雨だった上に風が強くてスモッグが殆どなかったからでしょうが、こんなに良く見えるとは驚き!!

いずれもズームはしておりますが、この部屋だからこそこれほど良く見える、作業員さんImg_2587sたちと飛行機のコミュニケーション。wImg_2538hos

深夜に行われていたエンジンの点検。
空の安全を護る人々の努力は24時間休みナシです。感謝。

さて、帰るために駐Img_2601s車場から出る時、ふと見たら、尾翼に日の丸政府専用機が来てました。
後で知ったんだけど、麻生君がスイスから帰ってきたんだね。 
しかし、こんな簡単に狙撃できそうな場所でいいのかあ?w
いや、政府専用機はペアで飛ぶそうなので、実際に彼が乗っていたのはもっと奥の方に止まっていたのかもしれないけどね。
しかし、飛行機好きにとって大切なのは「飛行機」の方であって、乗客はどーでもいいんで、珍しいもの最後に見られてラッキーでした。

列車関係の愛好家には「てつ」という愛称がありますが、飛行機愛好家には、なんて愛称が着くんだろ。w

|

2009年2月 4日 (水)

CG世界遺産・飛鳥から平城京へ

河原です。

昨年の暮れ、大突貫でやったお仕事の本が発売になりました。

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45055-2.html?c=50103&o=date&

Isbn9784575450552

担当したのは、ほんの8ページほどですが、興味がある方、店頭で見かけた方、手に取って見てやってくださいませ。m(__)m

おかげさまで、最近、古代エジプト以外にも、妙に詳しい史跡&歴史が出来てきました。

ただし、ピンポイントですが。w

|

2009年1月17日 (土)

オリーブドラブな一夜

【mixi掲載日記の再編集版です】

http://www.votoms.net/movie/topics/index.html

それにしても、とんでもないイベントをやるもんである、古巣。w

『最低野郎』どもには「睡眠」という感覚が無いと思っているとしか思えんワイ。

一体誰が来るんだ、こんな企画……

しかし、確かに「野望のルーツ」ちゃ~ちゃっちゃちゃっちゃ~どんどこどん♪を大画面で見られるという意味では、最初で最後の機会かも知れんと思うと、やはしこれは貴重。

そして、超個人的には『ナマTETSUshineが見られるというのがっ!!

もしこの人に耳元で歌われたら、そののまま死んでもいいかも…と思う、数少ない方ですから~。 heart

以前、何かで、おいらがてっつぁまの声のバリファンだという話になった時、Rスケ監督に 「いやー、本人もカッコよかったよーnote」 と言われて、 『そーだ!! このオヤジ、ナマTETSUに会ってるんだ!!annoy』 と(考えてみりゃ当然なんだが)、思ったとたん、首絞めたい衝動に駆られたというのはナイショです。w

(だったら、本人のLIVEに行けよ!!……はい、すみません!!(^^;)

こんな時ばかりは、つい「ああああ、なんかこう、×○▲を使ってでも裏に紛れ込んで、サインのひとつも、ナマ声のひとつもかけてもらいたいぞ」などと、いけない妄想に駆られます。w

ということで、真冬の真夜中、鉄とTETSUに浸りに行って参りました。

上×草での打ち合わせがちょっと長引き、五分ほど遅れて会場に滑り込みましたが、むこうもちょっと押していて、うまいこと開会に間に合いました。

会場は建て直したばかりの『新宿ピカデリー』。文字通り『新ピカ』。

その館内最大の劇場が会場なので、席数はかなりのものだと思いますが、ざっと見ただけですが、五、六割くらいは埋まっていたのではないかと……

0:00スタートというとんでもないシロモノであることを考えれば、これはそれなりに大したものではないかと、おいらは思いました。

最低野郎な方々。本当にありがとうございます。 m(__)m

関係者席は、正面ではなかったですが最前列だったので、ゲストの面々のお顔はとてもよく見えました。

まず、毎度のメンバーwによるトークショー、時間たっぷりでなかなか楽しく。

郷田氏、さすが、いつもよりなんとなく「気合い」が入っているのか、顔つきもきりりとしていてカッチョよかったですよ。w

んで、小一時間たっぷり話してから、ついにナマTETSUさまが登場いたしました。

予想通りというか、当然ながら、ちょーカッコいかったですっっ!!  そして、とおっても紳士で愉快で……

なんつーのかなぁ、空気をがっちり読んでいるんだよね。

『あんな』wメンバーの中にあって、きっちりその世界やリズムを読み取って、お話内容も語り口調も、違和感無く併せてくれて行くあたりは、もうもう、頭が下がるばかり。流石、一流の人は何にでも一流なんですねぇ。diamond

体から発するオーラが違うってやつですな。…いや、まじまじ。

実際の本編については、勿論なにも言いません。w

興味のある方は、是非劇場にお運び戴き、評価を下してやってください。

ちなみに、腐女子の方には、めいびー、ちらりと映る少年時代のキリコが、多分ハートにドキュンすると思われる。(爆)

新録の「炎のさだめ」、これもお好みは聴く人次第でしょう。 特に、演奏が『今』になっているのをどう感じるかだと思います。

が!! 贔屓目一杯wで、TETSUの歌は、明らかに普段の彼の歌い方とは意識して変えてあって、ちゃーんと『TETSU』なのさ~。25年経ってるのにだよ。すげえsign03

その後、テレビシリーズの一話と、野望のルーツを立て続け。

いや~、『野望のルーツ』は、やっぱ面白いわ~。(コラコラ)

…今西ィ~…やっぱねえ…そーゆーことなんだよなあ。

今度会ったら、心からの尊敬の笑みを送ってあげます。(謎爆)

とにかく、あの世界に五時間半ですよ。(^^;

空気の密度が濃い濃い…広い会場内を、まるで泳ぐような感じ。(爆)

確かに暖房もかなり効いてるモンで、コートどころか上着すら邪魔でしたわ。w

映画自体は、東京、名古屋、大阪などで、数は少ないですが暫くやってます。

 あ、でね、凄いんだよー!! 「編曲」にさあ、あの、超ビッグで有名な「小田哲郎」の名前が出てたんだよーーーーっ!!☆

 すごいなーぼとむずって。(棒読み)

「もしも」のことを考え、実はカバンの中に「てつ」なCDを三枚も詰めていった自分。が、野望は当然ながら脳内野望で終わり、ごくごくよい子に、舞台上のお姿を、キラキラとした目で見つめ続けたのでした。よかよか。w

そして、R監督ってば、右に郷田、左にTETSUという、なんてまぁうらやましい場所にいやがりまして!!

今度会ったら、やっぱり一度首を絞めようと思いました。

(でも、エジプトな写真の年賀状貰ったから許してやってもいいか…爆)

【おまけ】

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090114/1022764/?P=1

まあ最後まで読んで、ついでに「クリック」してみよう。(爆)

|

2009年1月12日 (月)

でかっ!!☆

【mixiの日記と同内容】

11日、日曜日。

川崎産業文化会館の会議室で開かれた、 ROBO-ONE認定権も持つ、二足歩行ロボットの、和気藹々のとっても楽しいイベント

『わんだほー ろぼっとかーにばる』

http://www.page.sannet.ne.jp/y_ishikawa/wndrb/index.html

を見物をしていた。

そしたら、突然『ボブ・サップ』(ホンモノ)が会場に現われた。

自ら、コントローラーを操作して、試合(勿論ロボットで)に乱入し、大喜びの大興奮で

「おもしろいーー、もっとやりたいーー、このイベント最後まで見たいーーー」

というようなことを言いつつ、去って行った。

たまたま、おいらの前20cmのところで操作していた。

本人がロボットじゃないかと思うくらい、とおっても大きかった。

たまたま、跪いた時に目の前に見えたスニーカーの裏を見たら、かかとのところだけで、おいらの靴くらいあった……

         でかっ!!

笑顔はかわいいし、近くで見ると結構美形。

素敵な人だったです。w

|

2009年1月 1日 (木)

本年もよろしくお願いいたします

あっという間に駆け抜けていった2008年でした。

昨年もお引き立てありがとうございました。Holsptop2hagaki

諸般の事情により、なかなか更新もままならなかった昨年を振り返り、今年はもっと豆に…と心を新たにがんばります!!

装いも新たになる…はずの本宅も、どうぞよろしくお願いいたします。

また、もし本宅に「こんな部屋を作って欲しい」とか、「こういう話題を掲載して欲しい」などのご希望がありましたら、どうぞご遠慮なくお寄せください。(掲示板によろしくー)

前向きに検討させていただきますよー。w

というわけで、

明けましておめでとうございます。

2009年も、STUDIO HOLSをどうぞよろしくお願い申し上げます。 m(__)m

|

2008年12月26日 (金)

0系引退記念?

今年もはや一週間を切ってしまいましたね。

今年は色々ありまして、結局、本宅は未だ凍りついたままですし、ここも殆ど更新できず、本当に申し訳ありませんでした。

もう、HP製作用のソフトも買ってありますから、来年こそはっ!!

去年の今頃は、某S社の30周年記念本編集のために、毎日毎日、赤ペンを握り締めて何十枚ものゲラと戦っていましたったけ。w

今年は、つい昨日まで、またまた『CG世界遺産』のお仕事をしておりましたが、まあこちらは、ほんのお手伝い程度でしたので短期間の戦いでした。

でも、基礎知識すらない世界のものを、短期間で頭に詰め込んで、解かりやすい文章にすると言うのは本当にえらいこっちゃ。

もー、いかに自分がオバカかを思い知らされてしまいます。(^^;366469781_133

さて、今月12月の19日を持って、初代新幹線、通称「0系」が完全引退したことをご存知でしょうか?

あの、丸い鼻の、東京オリンピックの年に、東海道新幹線として開通となった一番最初のヤツです。

ニュースなどでも取り上げられていましたから、ご存知の方も多かろうとは思います。 で、カザマはこの0系が昔っから大好きでした。

『夢の超特急』という肩タイトルとともに、富士山を背負って走り始めた新幹線のスタイルは、戦争中に戦闘機を設計していた方達が、平和日本の象徴として、心血注いで作り上げたもの。

その空力は飛ぶ為の設計と殆ど変らず、羽をつければ飛び上がれるとか。まさに、地上に舞い降りたジェット旅客機だったのですよ。

まだ幼かった自分の目には、それは本当にカッコよかった!そして、カッコイイのに親しみやすい。

白と青のスマートなボディーに、卵色の鼻面と丸い目。

まるで、卵かアヒルのような、不思議なかわいらしさ。(後に、この鼻の色含め、ちょこっとづつのマイナーチェンジはなされております)

カザマが初めて乗ったのは開通から五年後でしたが、今はとっくに成仏している爺ちゃんから、新幹線以前は、名古屋まで7時間掛かったと聞いてましたので、京都までたったの三時間というのは、半ば夢のようでした。

そして次は中学の修学旅行の時。乗る前に、みんなで運転席の前に行って、運転手さんに手を振ると振り替えしてくれたりしてね。w

まだまだ、中坊が飛行機に乗るなんて夢のような時代でしたから、新幹線の運転士は、まるで旅客機のパイロットに見えました。w

昭和半ば生まれの人間なら、きっと供に育ったような想いがある0系です。それが、ついになくなってしまう……実は44年間、無事故で走り続けていたと言うこと自体驚異的なんですが、何から何までコンピュータ化され、デジタル化された現在、さすがに、全てにアナログなこの車両を実用としてダイヤに組み込んでおくのは無理がありすぎる…と、それは理解できます。

が、それでも、やはり残念でなりません。

そんな中、たまたま、ここ10年ほど、各停の新幹線として走っていたJR西日本の駅で、この0系を模した陶器の弁当箱に入った子供用の駅弁があることを知り、知り合いに頼んで、その容器を送っていただきました。(なんせ、ナマ物なので、中身ごとというのは不可能でしてw)12242chos

かっわいいでしょ~~~。(^^) とてもいいディフォルメですよね。

そして、パッケージも、ディスプレイ用の台紙になると言う至れり尽くせり。

かなり小ぶりで、大人ならふたっつくらいはぺろりのサイズですが、例えばスプーンを入れてテーブルに置いたりしておいても、この形なら邪魔にならない。その他、発想次第で、いろんな使い方が出来そうで、いつでも食卓の上で走ってもらえそうです。

ちなみに、新神戸駅と西明石駅の限定発売のようで、一応来年の 3月までは売られているそうです。

まだまだ人気の商品らしく、買いに行ってくださった友人いわく

「昼過ぎに買った時点で棚の在庫は残り一つって感じの数しかないようですから、結構厳しいかもしれません」

とのことでした。 なお、他にも700系で同様の商品もあるとか。

で、調べてみたら、関東なら、なんとか通販も可能のようです!!

http://www.ekiben.gr.jp/odekake.cgi?p01=2&p02=1

いずれにしろ、こんなカワイイ弁当箱があるなんて、全然知らなかったですよ。12243chos

0系は、新幹線の元祖。日本の誇りですから、三月までなどといわず、是非ずっと作り続けていただきたい。

ホンモノを見たことのない子供にこそ「これが、爺ちゃんが乗った、初めての新幹線なんだよ」と、思い出話と供に買ってやりたいものではないかと思います。

この年末年始。もし、関西方面にお出かけの方は、是非、ちょっと途中下車してお土産にでもいかがでしょうか。(^^)

|

2008年11月27日 (木)

今年も始まりました。ドームシティイルミネーション

11193s早いもので本年ももう「暮れ」という言葉が11194s身近になってきました。

相変わらず、お仕事がらみで行くことの多い、後楽園の東京ドームシティも年末のイルミネーションをスタートさせております。

昨年は金色のイメージが基本でしたが、今年は銀色。まるで清冽な水の流れのようでありますね。

11195s ←これは熊さんのお城だろうか。w11196s

ドームは秋色にライトアップ。 →

中庭も美しい。

111911s光のレース編みのような東屋や、去年のSFっぽい空中オーナメ111913csントが地上に降臨しています。111912s   

111915s今年のビッグ・オー(観覧車)下から後楽園駅方面に抜ける通路は、徐々に色が変わってゆく夢1119gateのようなトンネルに。この通路、何故かアベックが多いんだよなあ。w

111919cs メインの空中オーナメントは、まるで手毬のような繊細な球体。111917cs

111918cs_2 上には窓から覗くツリー、下には小さな光のステージ。

このステージでは、なにかイベントがあるようです。

クリスマスらしい飾りも勿論あります。w 111920cs

この時期にだけ都会111921csの真中に花開く光の空間。

機会があったら仕事帰りにでも是非訪れてみてください。

ちょっと浮世を忘れられますよ。(^^)

|

2008年10月23日 (木)

はうう…(^^;;;;;;;

http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20081021017/1.htm

それにしても、何故、コレ?!(大苦笑)

コメントに困る。w

てか、既にこの段階で「国家産業」などと平気で言えるってのがダメダメ。(爆)

更に画像の上にマルシーでchinaって……あんたあんた……。

その「マルシー」の手前に出すべきマルシーがあるんだけどなあ……。

こういうことを「国家」の肩書きでへーきでやっている限り、『ハリウッド』などという言葉を使う資格なし。

あ~あ。

中国よ……何故、あなたはそうも理解力がないのだろう……

もはや、腹が立つよりも情けない……。crying

|

2008年10月17日 (金)

増版

河原です。

 おかげさまで、どういうわけか『CG世界遺産 古代エジプト』の、何故かまたまた「1」に増版がかかったと、編集長から連絡が来ました。ついでに「古代ローマ」の方にも掛かるかも…とか。
 エジプトは2が出たおかげで、1,2一緒にお求め下さった方が多かったのかも知れません。
 出版から三年経っても、まだ地道に売れているというのは、なんともありがたいことでございます。(^^)

07273s CG世界遺産 古代エジプト1(八割執筆)
  ↓
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E2%80%95CG%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3-%E5%8F%8C%E8%91%89%E7%A4%BE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E5%85%8B%E5%85%B8/dp/4575477605/ref=pd_sim_b_1

CG世界遺産 古代ローマ(二割執筆)
  ↓
http://www.amazon.co.jp/CG%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3-%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E-%E5%BE%8C%E8%97%A4-%E5%85%8B%E5%85%B8/dp/4575478504/ref=pd_sim_b_3

同・古代ローマ簡易版
  ↓
http://www.amazon.co.jp/CG%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3-1000%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%83%BD-%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E-%E5%8F%8C%E8%91%89%E7%A4%BE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%BE%8C%E8%97%A4/dp/4575450103/ref=pd_sim_b_3

この他、同シリーズの「古代ギリシャ」「古代日本」にも執筆参加しております。

|

2008年10月 9日 (木)

またまたサムライウェポン!!

相変わらず、このブログの右側にいるサムライが…いない!!

「わしを探すでない」の一言ともに……

探してみた。

うはぁ~~~、もう、またまたすごいことになった。(爆)

んもう、またまた大笑いさ。

鍵は、「かがり火」と「カーソル」。

期間限定にて、10/10までのサービスのようです。

朽ち果てたカーソルとともに滅ぶか、それとも……?smile

|

電脳パピルス

【mixiの日記と同内容】
文字関係の仕事をしていれば、絶対に必要なのが辞書。

本来なら、仕事机の傍らには、いつも『広辞苑』がどかんと置かれているってのが理想。
しかし……広辞苑は、重い、でかい。w
押し花には丁度いいような、漬物石のような代物である。

そこで、大概は、パソコンに辞書ソフトを入れる。もしくは、インターネットの辞書を利用する。

広辞苑もソフトとして売られているけど、案外高い。w
そのくせ、インターネットの辞書は、思うより使い物にならない。

にもかかわらず、近ごろは、出先で調べものをしたくなることも多くなっている。だからって、それこそそんなところにまで、あの『漬物石』を持って行くわけにも行かない。

で、心の奥底にいつもあったのが『電子辞書』の存在だった。
しかし、なんだかいまいち、何かが足りなくて思い切れずにいた。

仕事帰り寄った秋葉原の超大型電気製品ショップ。その中で通りかかった電子辞書売場。

ふと目に入った文字が…「パピルス」。

言わずと知れた、古代エジプト人が発明した『紙』の原型。
そして、シャープが出している電子辞書のシリーズ名だ。

その文字に吊られ、ふらりと立ち寄る…
うおう、こりゃよく出来ている。広辞苑が入っているのもあるぞ。
色んな色もあり、カッコいい。ただ、やっぱりちょっとでかいなぁ……

と、珍しくじっくり見ていたら、ひときわ小さな機体が目に付いた。
入っているのはひとつ前の広辞苑第五版だし、液晶もカラーではないが、必要な機能は殆どクリアしている。
そして、なにより、小さい、軽い!! 電池込みでたったの113g!!
これなら、今使っているカバンにも負担にならず加えられる。
そして、専用バッテリーではなく、単四一本で80時間使えると来た。
更に、広辞苑が一つ前のものだということもあってか、定価のほぼ半額。
いいよ、一つ前だって、辞書としては、なんら問題ではない。

買いました。w

http://www.sharp.co.jp/papyrus/lineup/pw-m800/index.html

コンパクトタイプではあるが、一応こいつも「パピルス」の仲間ということらしいし、ケメターとしては、よっしゃーー!!☆w
(でも、ヒエログリフ辞書は付いていない・爆)

☆相棒くんが、遊んで内蔵の海外時計の設定を『カイロ』に設定してました。(爆)

|

2008年9月15日 (月)

ROBO-ONE お手伝いロボットプロジェクトin川崎

秋はロボットイベントが目白押しの季節です。

ということで、立て続けにロボットもう一つ。w

9/6 神奈川県の川崎駅地下ショッピングモール『アゼリア』にて、ROBO-ONE お手伝いロボットプロジェクト決勝』が開かれました。

『お手伝いロボットプロジェクト』とは、その言葉どおり、人間との共存を目指しての「人の役に立つロボット」をテーマに、ROBO-ONEの基本である、二足歩行ロボットによる競技を競うという試みです。
実は、八月にその予選があったのですが、こちらは残念ながら都合で行けず、決勝には満を辞して駆けつけたというわけです。w

ちなみに、予選のテーマは「卵のパック移し」と「Tシャツたたみ」。
すでに、これだけでも相当に凄いんですが、それを勝ち抜いての決勝。こりゃ見もの。

近年、再開発で発展目覚しい川崎。
かつては、京浜工業地帯の中心地として、日本の高度成長期を支えた街です。
が、そのために日本各地から集まった労働者の、はじめはささやかな娯楽、やがてはそれを当て込んだ様々なギャンブル場や風俗店などが軒を連ねることとなり、おいらが子供の時分は「川崎は危ない街」という、実に不名誉なレッテルが貼られておりました。
しかし、新世紀『工業』の形も昔とは随分と変化し、今の川崎は、近代的なプラントが終夜稼動する近未来を髣髴とさせる街。それに伴って、街もどんどんと変っています。
最近、若手アーティストがライブで使うなどで注目されているのが、同じく川崎駅前に出来た「ラゾーナ」。こちらは円形のアウトドアの広場を中心に、各種ブランドショップなどが四階層でぐるりを取り囲むお洒落なショッピングモール。
そして「アゼリア」は、以前からあるいわゆる地下街で「ラゾーナ」に負けじと、様々なイベントを企画しているわけですね。

Img_1562cs とにかく、JR川崎駅の改札からそのままエスカレーターを降りると、眼の前に広がる地下広場という立地。これは、お客さんが溜まりそうだ。w

決勝のテーマは、ショッピング街の中ということもあり、なんと「お買い物」と「ファッションショー」。Img_1566cs
そろったロボットも、ROBO-ONEトップクラスのベテランメンバー。
ただし、今回のテーマである「お買い物」のために、ロボットたちはみな身長50cmを超える大型ばかりで、この日のための工夫が凝らされています。

10:30の開店と供に、徐々にお客さんが増えImg_1583csてくるアゼリア。
場所が場所だけに、座っての見物は不可能で、みな、エリアの周りに集まり「なんだなんだ?」「へえ、ロボットじゃん」と、首を伸ばして覗いてくれる。
会場の周りは、たちまち十重二十重の人垣に。w

こちらは、なんとなくの成り行きでw、実行委員会のブースで、このイベントの説明と、10月に横浜で開かれる本大会の宣伝他、各種ビラまきなどをお手伝い。

ファッションショーのトップを飾った「トコトコ丸」は、背景のモニターにもちゃんとイメージビデオを流し、ハロウィン風の衣装から一瞬にして和装に早変りという技を披露し、お客さんたちを湧かせてくれました。さすがじゃ!!(^^)

Img_1569cs ごひいき「ダイナマイザー」も、今回はカワイイ男の子のお洋服。ちゃんとお話も出来ます。Img_1572cs
「くまたろう」は、タンサーボーグを肩車して、 なんとセンサーで「くまたろう」を追尾するお供の「いぬじろう」を連れて登場。その可愛さにみんな大喜び…と思ったら勝手にどっか行っちゃう「いぬじろう」。躾ができてなーい!!(爆)
 で、さらに大うけ。Img_1570cs

と、こんな解説をしつつ、その画像がなくて申しわけございません。
いやー、本当に人垣は凄いし、こちらも大忙しだったのさ。

流石は工業の街ということなのか、とにかく、お客さんの反応が凄い!!
それも、特に年配の方の反応が素晴らしい!!

委員会が持ってきた、体験用のロボットに
「あら、かわいい、握手しましょ」
と手を差し出すおばあさん。
「これからは介護もロボットにしてもらう時代じゃない。興味あるのよー」
というご婦人。
「ツクモって、あの秋葉原の九十九電気かい!! いま、ロボットもやってるのか!!」
と感心する、どうみても80越えのおじい様。
「オレさ、こっちが好きでさ(と袋から、雑誌『航空ファン』を取り出して見せ)、昔っからよー。だもんで、ロボットも興味あんだけど、コレ(と指でOKマークを作り)がそっちまで回らなくてよぅ…ずっと機械やってきたんだよ。墜落? そんなことさせねえよ。ベテランだもん」
と、ひとしきり、ラジコン飛行機の自慢をしてゆかれるおっちゃん……w

女性も男性も、老いも若きも、機械やロボットというものに全く違和感がないらしく、それどころか、まるで当たり前のように色々と声をかけてくださる。

たとえば、若い男性とこんな会話。
「○時から、ロボットがお買い物やるんですよ」
「○時? うわ、この後用事があるんだよね」
そこで、本大会のポスターを示して
「でしたら、10月にもパシフィコでもっと大きな大会があります。プロレスみたいな格闘技をやるんですけど、今年は初めて横浜でやる事になりました」
とご説明。
「横浜で!! じゃ、行けるなぁ!! 日付、メモしていいかな?」
「でしたら、こちらのチラシのURLに繋いでいただければ…」
こちらも更にROBO-ONEというものはなんなのか、どんな活動なのかをご説明する。それもまた、大変興味深く聞いてくださる。
「え? NPOじゃないんだ!!」
「はい。スタッフは全員ボランティアです。ロボットが好きで、技術の向上と若い世代の育成を願う、様々な業種の人たちが、仕事とは無関係で個人的に自費で参加しています」
「そうなんだ!! すばらしいね!! 10月は是非行きますよ。がんばってくださいね!!」
「有難うございます!! パシフィコでお待ちしてまーす!!(^^)/」

やーーーー………
ぶっちゃけ、ロボットイベントであんなにお客様とお話したのは初めてでしたよ。w

多分、元々が浜に近い下町気質。技術者や職人さんといった、街に根付いた庶民がまだまだ生き生きと暮らしているのが川崎という場所なのだと感じる。
おいら自身が、下町気質の商店街の店屋の子として育ってるから、こういうやり取りは大好きだし、なんか、役に立った気もするぞ。(爆)Img_1579cs

さて、お買い物はというと、アゼリアの中に出店している二店舗が協力してくださり、会場内に小さなショップを作ります。
そこに、全く会場の様子が見えも聞えもしない場所から、あくまでもロボットに搭載したカメラや集音機を通して、選手がロボットをコントロール。
ロボットは、決められた時間内にショップに行き、店員さんとちゃんと会話し、品物を選び、代金を支払い(カードもOK)購入して戻ります。

Img_1586cs 値切るヤツ(アリモプレナ他)、駐車券にハン コをくれというヤツ(ダイナマイザー)、なんとカード払いでサインをしたヤツ(ドカはるみ)まで登場!!

店員さんも、はじめは困惑気味だったようだけど、やはり、サイズが小さいからなのか、 不思議と子供のおImg_1587cs客さんと会話しているような感じになってゆくんだよねー。w

実際は、人垣で殆ど見えなかったのだけど、これは面白いです。
勿論、まだまだ足りないことや甘い部分も沢山ありますが、誰にでも解かりやすく、また、ロボットが実際の社会の中で動いてゆくには、どんな技術が必要か、受ける側にもどんな意識が必要かなどが大変よく解かる企画だったと思います。

最後には、パシフィコの予告というか、エキシビジョンとして、ROBO-ONEの十八番、バトルが披露され、会場は大盛り上がり。
そして、この企画の優勝者のアリモプレナ、スミイファミリーには、賞金100万円が授与されたのでありました。

大盛況の内にイベントは終了。
この後、スタッフと選手は、委員長の太っ腹なカンパにより、普段は入らないようなお店で反省会&懇親会。
その後は、有志の選手たちと二次会で、楽しいひと時を。
その時のとっても興味深かったネタ。Img_1589cs

選手に聞く。『君の憧れの博士は誰だ?』

・天馬博士
・のりまきせんべい
・ボヤッキー
・兜(じっちゃん)博士
・空気が足りなくなった後のテム・レイ(爆)
・バイキンマン
  ・
  ・
  ・Img_1591cs

んもう、みんな素敵だよ~!!(大笑)

おまけの画像は、只今ファイター一押しの『サアガ』。
得意技は、抱え投げ。

さあ!! 次はいよいよ本大会。
10/11-12、みなと未来、パシフィコで、君もロボットと握手!! 

|

2008年9月14日 (日)

第四回 ナガレンジャーフェスタ 

既に半月前になってしまいましたが、遅ればせながら。 30karuta2

8/31 山形県長井市で『第四回 ナガレンジャーフェスタ』が開かれました。

はやいもので、もう四回です。そーか、そうだよなぁ。w
我々も、ここにお邪魔するのはもう三回目。いや『ROBO-ONEin長井』も加えると四回目ですね。

長井市は、山形県の入口、米沢から北西に入ったあたりにある小さな盆地で、かつては、最上川最初の積み出しの場として栄えた、歴史ある場所。
三方を山に囲まれているため、豊かな水と穏やかな気候に恵まれ、現在では工業が盛んな地域。特に電子部品などハイテク機械を得意とします。
そんな土地柄であることを生かし、マイクロマウスをはじめとするロボット産業にも力を入れているとのことです。

この長井で、若手の技術者や様々な技術向上を願う人々が中心になり、未来の日本を支えるであろう技術者育成のきっかけ作りと、長井の発展向上を目指して開かれているのが『ナガレンジャー ファイティングフェスタ』。
二足歩行ロボットを使って様々な競技を競い、一日楽しくロボットと遊ぼうという企画。

今年の会場は、子供たちも沢山集まる『置賜生涯学習センター』。

30asa 昼下がりの30kawaスタートということで、 こちらが東京を出たのは早朝五時。
この時期、日本各地大変な不安定な気候で、あちこちで豪雨災害が多発していた頃。30kumo
行く道に不安を抱えながらの東北道。
確かに、普段は川の存在にさえ気がつかないような場所が、驚くほどの川幅一杯の濁流を流し、かなりの低高度にも雲が沸き立つ。その景色は、見慣れた東北道とは趣が違いました。
が、思うほどの悪天候にも遭遇せず、想定よりやや早く到着。

が!!
ここで、我々は一つの計画を立てていた。
それは、昨年、たまたま「美味い米沢牛が喰いたい」の一言で、タクシーがつれて行ってくれた、日本屈指の米牛生産農家が直営するレストランで、再び夢のような美味さの米沢牛を昼飯に食うこと!!w30ushiya1
僅かな記憶を頼りにレストランに向かうと、ななな、なんと!! そのレストランと生涯学習センターは、ほんの100mも離れていない並びでありました。(爆)
なんかもう、笑うやらあせるやら。
顔見知りの多い参加メンバーに見つかったらなんとしよう。w

そそくさと前を通り過ぎ、レストランに滑り込む。
『福昌』というそのレストランは、それこそ、スパゲティーからてんぷら定食、ラーメンに最高級米沢牛ヒレステーキまで、なんでもござれという、なんかもうすんばらしい店。w
昼時間でもあり、店の座敷にはお客さんが詰め掛けています。
ちなみに、この『福昌』という名前は、ここのオーナーさんが育て、品評会最高位をとった牛の名前で、レジの前には、福昌号の木彫りの像が鎮座ましましておられます。

30ushiya3 ステーキは、サーロインとヒレ、 それぞれ三段階ありますが、オヤジさんの説明いわく、要は同じ牛のいいところから取っているので、ぶっちゃけ、30ushiya2値段の差は肉の大きさの差だそうで。w
そして、その一番安い(小さい)やつでも、もう十二分な大きさなのであります。

ああもう、このまま、ここで美味さにまみれて転がっていたい……w

30kaijou1 『生涯学習センター』には、 体育館や温水プールをはじめとする運動施設や、30kaijou2カルチャースクール用の部屋などが沢山あり、近隣の人々が、自由に利用しているもよう。
広々とした芝生の庭では、時折小雨の降る中、子供たちが元気に遊んでいて、なんともうらやましい環境です。

30batol1 フェスタ会場は、この正面入口眼の前のホール。
ナガレンジャーの皆さんは勿論、ROBO-ONEのおなじみのメンバーも到着していて「お疲れ様でーす!!」と既に和気藹々。

競技は、ナガフェスオリジナルのカルタ取りを皮切りに、バトル大会、サッカーと進みます。
基本はROBO-ONEと同じですが、そこは地方大会の味。多少のことは大目に見て、とにかく参加者も見物人も、みんなが楽しめることが第一。30kinen

この試合内容に関しては、詳しいレポートが既にあちこちに上がっ ていますので、ここでは、ちょっと別の目線でのレポートといたしましょう。

いつも思うことだけど、とにかく長井の人々のロボットに対する反応のよさ。
いい意味で遠慮がなくて、進んでコントローラーにも手を出す。
ロボットやイベントというものに対して、いらぬ構えがない。

特に、子供たちの元気さ。
会場の周りを走り回る子供たちは沢山居るが、決して邪魔なところを走るわけではなく、つまり元気一杯。
「やかましい」ではなく「賑やか」なだけなんですよ。w

30futtbawlここ最近、東京を始めとする都会でいつも気になるんだけど、子供(含む赤ん坊)が、突然、場所も構わず金切り声を上げる。いわゆる『疳の虫』ってヤツ?
ものすごい嬌(狂)声というのかなあ。あれってなんだよ、といつも思う。
ところが、ここの子供たちからは、あの金切り声は一度も上がらなかった。
これって、絶対に子供が心身ともに健康に育っている証拠だと思うんだよねえ……

30batol2 そんな雰囲気に押されてか、 ロボットたちも30hyosyoファイターたちも、キリキリすることなく試合を大いに楽しんでいました。
そして、今回大会を制したのは……おお、穴馬だ!!(爆)

とにかく楽しい大会30desmachということで、 エキシビジョンでは、高校生に手伝ってもらっての『電線デスマッチ』。w
特設リングのロープに少しでも触れると、電撃ならぬクラッカーがパーン!!
こうした手作りの楽しさが、ナガレンジャーフェスタの大きな魅力でもあります。30karuta1

しかし、愛想振りまきの「くまたろう」には脱帽です。 かわいいったら。w
きっと、長井の人々の心にも、くまたろうはしっかりと焼きついたことでしょう。

大会の後は、旅館で懇親会宴会。
内陸名物の、米牛入り「芋煮会」や山形特産「茄子漬」などで腹ごしらえの後、有志で、いつものカラオケスナックへ。
アニソン爆裂で、みんな壊れる壊れる。w

翌日は、ナガレンジャーの皆様の案内で、 たまたま24時間テレビのライブ取材が来ていた最上川のロケ現場にいってみたり。w31mushi1
その川原の道を、山ほどもくもくと歩いていた、きれいな芋虫軍団を発見!!
調べてみると『ジャコウアゲハ』の幼虫でした。
なんでも九州など温かいところに居るアゲハ だそうなんですが……おいおい、ここはみちのく山形だっちゃ~(^^; 地球温暖化、恐るべし!!

31arato赤湯駅から長井を繋ぐ第三セクターの単線31nagaisen 『フラワー長井線』の始発駅『荒砥駅』を見学。中は小さな歴史博物館になっていました。

ロボットにも興味ありの 地元造り酒屋『長沼31sakaya2合名社』さんの酒蔵31sakaya5も見物。
中には、古井戸もあり、酒麹を育てる用具など様々な道具が展示してあります。
31sakaya3ちなみに、伝統あるこの造り酒屋さんの若き跡継ぎさんは、なんと東京からやってきたお婿さんだそうだです。
古きと新しきがきちんと融合している、31sakaya4長井って凄い町だとつくづく思うな。

31yanaba1昼ごはんには、長井から少し北東に移動した『白鷹』というあたりの最上川ぞいにある、日本一の簗を持つ『鮎茶屋』へ。
昨今の雨を集めて、まさに「集めて早し」…というより、これはもはや……
31kajika 『大雨や、集めて濁流 最上川』w
鮎のから揚げや塩焼き、カジカのから揚げなどを堪能しました。

とにかくね、長井って町は、でっかい「見世物」のある観光地ではないかもしれないが、長き時、黙々と積み上げてきた、日本人独特の努力と忍耐で築き上げた本当の歴史が、小さな町に溢れんばかりに詰まっている。そんな気がする。
こういう町こそ、日本の本当の「誇り」なんじゃないかと思う。31miokuri

食事の後、毎度恒例、列車で関東方面に戻る選手たちを長井駅に 見送りに。
改札など無関係に、ホームまで見送りに行かれる、こののんびり感がたまりません。w で、お約束で、列車を追いかけて走るヤツが出たり。(爆)

31bandaiこうして、長井の楽しい二日間はあっという間に終りましたが、タダでは帰らぬ我々。
往路とは違う道でと会津抜けで磐越道に。
美しい磐梯山の夕景を眺め、晩飯には、ちょっと宇都宮で途中外道。w
「宇都宮餃子を食う!!」を実行しました。31gyoza3

本当に、餃子しかないんだよね。w
焼きに茹でに揚げ。これをご飯と味噌汁とで、ひたすらにばくばく食べるのだ。
それがまたなんとも大変に美味い!!
毎日では、流石に飽きるかもしれないが、こう言う「食事」もいいよなぁ。31sora

大都会東京の西の端っこに帰りながら、毎度ながら、日本という国の多様性と奥深さに、もっと日本人自身が気がつけよ! と思うばかりであります。

|

2008年8月28日 (木)

小は大を兼ねない…と思う話

【mixiの日記とほぼ同内容】

ソフト会社、ソースネクストが、PC用ソフトをUSBメモリに収録して発売するそうだ。
従来のCD-ROM/DVD-ROMも併売しつつ、将来的には廃止を考えている。
理由は、光ディスクドライブのないミニノートPCユーザーが増えていて、インストールが簡単で、汎用性の高いUSBメモリは益々歓迎されるであろうとの予想かららしい。

ふーん……

これだけPCを利用していながら今頃何をやっとるか!! という感じなんですが。

近ごろになって、ようやく手持ちのCDをPCに次々と取り込み「うへぇ~、こんなにすぐに取り込めるのかいな」とたまげたり喜んだりしているおいら。
何故なら、昨年秋まで使っていたPCは、軽量薄型だった代わりにお皿を入れる引き出しがついていなかった。要は、別売り外付けを使わねばならない。だが、これが何故か億劫、厄介でなあ。w
だが、後継機の今のPCには同じ薄型でもちゃんと引き出しがある。
当然DVDも見られるしCDも聞けるし、そのまま取り込んでいつでも聞けるのである。素晴らしい。w

おいらが知っているこうしたソフトの初代といえば、レコード盤にオープンリールテープ。
レコード盤は当然として、地元商店街で流れていた商店の宣伝放送というのがあって、この放送を流していたのが、隣のうちの二階の一室。それがオープンリールだった。
時々頼まれて、このリールをひっくり返したり、入れ替えたりを手伝ったりもしたものだ。
やがて掌サイズのカセットテープが出現。一気に手軽になった『録音』は、専門家のものから個人のものになった。
ラジオのエアチェックは勿論、購入したレコード盤に一番初めに針を落とすと同時に、それをテープに録音。聴く時はそれを使い、レコード盤にはそれ以降まず針は落とさず、大切に棚に納めると相場は決まっていた。
また、ここにおいでの方々の多くはご経験ありと思うが、大好きなテレビアニメなどをカセットテープに録音し、その『音』を聴きながら画面を思い出して楽むということもした。結果、自然に台詞を皆記憶してしまったりもしたものだ。w

そして、販売ソフトは、七色のCD、DVDの時代に。
軽くてコンパクトということで、瞬く間にレコード盤は駆逐され、映像もこれに取って代わる。
更に、今では、そのいずれもが、パソコンというものを介在させることで、爪の先ほどのSDカードや、くだんのUSBメモリースティックなる、アイスクリームの棒のようなものに収録集音され、MP3だのipodだのという、ガムのような大きさのものでどこにでも持ち運ばれるわけだ。
テレビ番組に関しては、家庭用VTRと録画テープが出現し、βからVHSという流れはありながらも『パーソナル録画』というものが可能となり、現在ではハードディスクレコーダーが、膨大な時間の録画を可能にしている。

便利である。それはその通りだ。場所もとらん。まさにそうである。
日本という、国土そのものが狭い場所でぎちぎち暮らす日本人には、これらの発展は大変にありがたい。それは重々承知。自分もこうして恩恵にあずかっている。

だが、敢えてこんな主張をしておこう。

たとえば、ケータイ屋でにこにこと近寄ってくるおねーさん。
「これは最新機種でぇ、ワンセグ機能がとても充実してるんですよぉ」
あっそう。じゃいらん。w
だって、それケータイでしょ?
持ち歩くそんな小さい画面で、ちまちま動かれたってなあ、日々老眼の強まる目には意味ナシなんだよね。てか、ある程度の年齢以上の人間には、小さい=正義にはならないのだよ。
そこんとこ、よーーっく考えてくれよ。これからは老齢化社会なんだぜ。w

そして、レコード盤のCD化が始まったときにも、第一に思ったこと。
ジャケット(及び、封入されている写真集などの印刷物)を愛でる楽しみが半減…どころか、殆ど不可能って、すんげぇ寂しいじゃないか。(涙)
ジャケットを、一つのアートの発表の場として利用することが出来なくなったことは、実は結構、写真家をはじめとするアーティストにとって痛手ではなかったか。そして、アート界全体にもマイナスにはならなかったのか。
なにより、好きなアーティストやアイドルであればあるほど、そんな掌に乗るようなジャケットじゃなくて、壁一面のポスターで、24時間365日、笑いかけて欲しい。そうは思わんのかね? そこの若者よ!!

勢い『小さい(手軽なもの)もの』というのは、得てして『有り難味が薄い』になり易いことに、大いなる懸念を抱く。
原因が全て大きさだとは言わないが、たとえばそのCD。
値段的にはレコード盤時代と大差はないのに、レコード盤のように、大切に大切に、棚にしまっている人はどのくらいいるのだろうか。聞えてくるその内容はなにも変らず、傷だってつかないわけではないのに。

これって、実は、生き物のDNAに刻まれた生存本能に根ざした、根本的な意識にも関係していると思うんだな。

『大きい=重い、力が強い、恐い』生き物にとっては、これが基本。
そして人間は、ここを根っこにして、経験地と想像力でイメージを作り出す。

『大きい、重い、力が強い、恐い→畏敬の念、尊敬、価値あるもの』
反対に
『小さい=軽い、力が弱い、簡単に御せる→軽視、安っぽい』
と言う関連も成り立つ。

つまり、理屈とか値段表とか、そういうものとは別に、小さいものは価値が低いと感じ勝ちだと言う事だ。

それを思うと、USBスティックという、アイスキャンデーの棒みたいなものの中に入っているものが、どれほどに素晴らしい人材や才能、膨大な手間や資金を費やして出来上がったものだとしても、その『価値』ほどの有り難味を、手にした者が感じることはまずないだろう。
たとえば、映画館の巨大スクリーンで、耳の後ろから現れる宇宙船の映画も、家庭のテレビ画面で見たらチンケな代物になるのと同じだ。

だから、テクノロジー的には、こうした小型化は感動的だが、本能そのものを揺り動かすような感動を、なんでもかんでも小さなものに詰め込んでしまうのは決して得策とは思えない。

ひいては、現代人は、自ら、感動や感激の快感を放棄する方向に動いているんじゃないか? と思えて仕方がない。

あくまでも個人的見解だが、その一つの表れが、近ごろの訳の解からない殺人事件なんかにも繋がってはいまいか。
生き物は、本能そのものが震えるような感動を求めているのに、それを得ることが難しくなった人々。その代償欲求が、もしかしたら、あの意味不明な犯罪の最下層部に潜んではいないか?

たかが一会社のPCソフトの話ではあるのだが、今後、こんな流れが強まるだろうと思うと、なんとも裏寂しく、そして、ちょっと空恐ろしくもある。

|

2008年8月27日 (水)

ツクモロボット王国 運動会2008

Img_1384s 夏から秋にかけては、ロボットイベントが色々と続きます。
勢い、こちらのご報告もロボットネタが多くなることになります。

8/23~24。秋葉原にて『ツクモロボット王国 ロボット運動会』が開催されました。
Img_1397cs 電脳の街、秋葉原でも老舗である「ツクモ電気」の一部門(店舗)である『ツクモロボット王国』は、その名前通り、日本でも数少ないホビーロボットを専門に扱っているお店。
そこが年に一度開くロボットの祭典が、この運動会です。

内容は、おなじみの『ロボット格闘バトル』をはじめ、 徒競走や障害物競走、大玉ころがし、そして操縦体験などImg_1396cs様々です。

更に!! 今回特筆すべきは、その場所。

秋葉原でお食事、と言えば多くの方がご存知の、これまた老舗『肉の万世』。
ここの八階の多目的ホールが今回の会場でした。

「えええ~? ロボットイベントが万世の八階?」Img_1333s
当然ながらたまげましたとも。w
てっきり、UDXとかDAIビルとか、そのあたりのどこぞでやるんだろうと思っていましたから。
で、その次に思ったのは
「まあ、確かに一店舗のイベントだ。そんなにでかくて高い会場は使えまい。同じ秋葉原の老舗同士。きっと商店会かなんかの関係で使わせてもらったかなんかで……」

しかし、行ってみて驚いた!!
万世橋のたもとにそびえるレンガ造りの、あの万世の前には、でかでかとロボット運動会のポスターや表示。
昨年の、DAIビルの、それもツクモだけでなく多くのロボット企業が合同で開いた時なんて、どこにも表示ポスターもありゃしないで、いったいどこでやっているのか解からんし、当然、通りがかりの人なんかが入るはずもなし。
これは、実はROBO-ONE委員会にも言えることなんですが。

Img_1313csところが、今回は、一つ手前の交差点からもわかるような表示。
更に、なんと、肉屋であるはずの万世一階入口には、かわいいワンコや恐竜なんかのロボットがいて、食事に訪れるご年配の方やご家族連れを、愛くるしい動きと姿でお出迎え。

Img_1311cs 撫でるとクーンクーンと甘え、 お手をしたり尻尾振ったりという、この秋発売予定のラブラドールレトリーバーの1/1サイズロボットに、もう、おばあちゃまメロメロ。w
30kgまでなら背中に乗れるという、トリケラトプスのロボットには、お子さんが次々と跨って記念写真。もちろん、このトリケラ君も、Img_1312sあちこちにセンサーがあって、撫でてやると、とってもかわいい表情で反応してくれる。

見るからにロボットには無縁の、食事に訪れる名店の入口で、イベントに併せたこのコーナー(勿論、ツクモさんによるロボット紹介のスペースである)、素晴らしいじゃないですか!!
まず、これなら「肉の万世」のイメージを損なうことがない。
それに、ツクモさんとしては、必ずしも二足歩行のロボットのすごいのを見てもらわなくたって「これ、ロボットですよー。こんなヤツがうちのお店に居るので、いつか遊びに来てねImg_1400csー」で良いわけですよ。
で、万世をご利用になるような、ちょっとだけゆとりのあるご年配の方やご家族には、ロボットをおねだりするお子様なんかが居る可能性が高い。w
そんな層に、ツクモの存在を覚えて戴くには、こう言うロボットの方が断然効果的です。
ちなみに、それを考えたのは、ロボット王国の店長さん、通称『王様』です。                   w(王様)→

更に、エレベータをはじめ、店内のあちこちImg_1315sにも案内ポスター。
八階会場も、想像以上に明るくていい環境です。
入口ではアンケート用紙が配られ、記入さえすれば景品がいただける。
そして、なんか、本当にみんな気楽で楽しそう。

競技では、やはり、GPクラスのロボットが上位を占めてはいますが、殺気立った雰囲気は微塵もありません。w

Img_1330csそして、何がすごいって、万世さんの超太っ腹賞品!!

一日目のバトル大会、二日目のアスリート大会、いずれにも、ななな、なんと、高級黒毛和牛にお米、万世オリジナルの特製ラーメンセット(全てにしゃぶしゃぶ鍋着き)などが!!
更には、ロボット操Img_1394cs縦体験参加者にも、万世の看板である『万カツサンド』やお菓子など をプレゼント!!
多分、万世の働き?で名を連ねてくれたんであろう、協賛にはなんと『アサヒビール』まであって、缶ビール24本箱ってのもあるぞ!Img_1364cs!

その上、主催のツクモさんからも、高価なラジコンF1カーやロボットなどの賞品が!!

こんなゴージャスなイベントってそうそうないぞぅ!!w

Img_1417sで、裏を取ってないから絶対かどうかは解かりませんが、聞く所によ ると、万世の社長さんは実はとってもロボットがお好きなんだそうな。           万世の社長さん→
だからというわけではないが、調べてみたら『肉の万世』は、元々は電子部品屋さんだったんだそうな。それが、戦後物のない時代に、隣に肉とお惣菜の店を開いたのが始まりなんだとか。
だから、きっと今の社長さんにも、電気屋の血が流れているんだろうな…とか。w
とにかく、すごく協力的雰囲気で、なんでも、何日も前から、各階レストラン内の全席に、この日のイベントの告知を啓示してくれてもいたのだそうです。Img_1391cs

そんな裏もあってか、とにかく、雰囲気がすごく良い。
万世側のスタッフさんも、みんなすごくニコニコしていて、体験操縦に自らエントリーしてくださったりと、このイベントを暖かくサポートしてくださっていました。

Img_1408cs 出場ロボットに関しては、数は多くはないが、おなじみの「チーム・くぱくま」さんの、「ガルー」と「クロムキッド」「Dr.Giy」さんの「不知火」Img_1409csそして、ここのところの超注目株「イガア」さんの「サアガ」。この四機が群を抜く。
とにかく、動きが早くてオート撮影ではぶれるぶれる。w
特に、サアガは、最近無敗のガルー攻略のために作ったという機体。
相手を両手で挟み込み、投げるという離れ業と、動きの速さと安定感たるや、唖然とするばかり。
そして、今回、遂にその悲願が達成されました。

Img_1344csこのサアガ、不思議な「メカの冷たさ」があって、その攻め寄る動きなんかに、おいらはある意味の『恐さ』に近いものを感じるんですよ。w
しかし、製作者のイガアさんは、見た目、強面なんだけど、実際はものすごく温厚で優しい方です。
とにかく、みーんな、自分の機体の性能を少しでも上げようと日々努力。
強いやつが現れれば、なんとかそれを攻略する為に、様々な工夫と技術を磨いてくる。

Img_1334cs ←流石はファッションのスミイママ。「牛クン」もちゃんと『万世』ファッション決めてきました。w

今回は、子供だけのImg_1376csチームもいて、勿論技術はまだ未熟だけど、 その真剣なまなざしと「ロボット大好きーーー!!」のパワーは、五年後、十年後の日本のロボット技術に限りない可能性を感じさせてくれました。

さて、今週末は、山形県の長井市。
年二回開かれる『ナガレンジャーフェスタ』です。Img_1373s
よっぴて東北道をひた走り、眠い目をこすりつつも行きますよ、 長井。
また、素敵なロボット、素敵なファイターさんたちに会えます。

|

2008年8月 3日 (日)

第5回 わんだほー ろぼっとか~にばる

二週間も前のレポートにて恐縮です。

7/20 文京シビックセンター(後楽園駅前)にて開かれた
第5回 わんだほー ろぼっと か~にばる
を見物に行ってまいりました。Img_0991hos

ここにご紹介するのは初めてですが、多分既にお解かりの通り、ロボット愛好者による小規模イベントです。
なんせ、会場はご覧のような「会議室」。
しかし、だからこその手作りの香りが一杯の、有志によって運営されている、本当に和やかで愉快なイベントです。

正式なことは下のHPをご覧戴くとして、参加者にはロボワンでおなじみのGPクラス選手から、まだまだロボットを始めたばかりの方まで、とにかく「みんなでロボットを楽しもう」の基本姿勢の元、あまり難しいこと、うるさいことは言わず、様々なロボット競技を、やって、見て、楽しい一日。当方も、今回初めての見物でありました。

第一競技 ダッシュ! 2000
Img_0998s  単純明快、1メートルで折り返す全長2メートルのコースをいかに早く走るか。
 2台で競うスタイルで、その勝敗もスピードポイントにプラスされる。
 倒れたら手で起こしてもOKという、とにかく「遅くたっていいから、みんながんばって走りきろうね」という、あったかーい競技。w
 コーンを綺麗に回れると、なんだかとっても嬉しい。

第二競技 ボトルトラクション
 台車に乗せた500mmペットボトル(勿論中身入り)を、1分間で何メ ートル移動させられるか。
 最高限度移動距離は2メートル。ペットボトルの本数は自己申告制で好きなだけ。勿論、数が多いほど(重いほど)ポイントは高い。移動方法は自由で、引っ張るより押すほうがポイントは高い。要するに、ロボットの『力比べ』です。
 100YENショップのプラの籠に、ペットボトルを出来るだけ沢山積み上げて、綱を繋げて引っ張る、両手で押す。
 500mmlでは埒が明かないとばかり、1Lボトルも用意され、力自慢のロボたちは、こちらをさらにでかい籠に積んで、よっこらしょー。
 さすが、GPクラスはすごいよ。Img_1011cuts
 デカボトルを積み上げた籠をすいすい押してゆく「うしくん」。
 同様の荷物を、綱を繋いだ片腕だけで、ほいほい引っ張る「ガルー」。
 かと思えば、とにかく『可愛い』の美学を貫く「キノピー」は、綱をつかみ、人間同様に腰をかがめて「よいっしょ」と掛け声を掛けながら一所懸命。
 その姿は、誰が見ても思わず声援したくなる。w

第三競技 サイコロシュート
 10cm角のサイコロを、相手のゴールに蹴り込む投げ込む。ただし、その時のサイコロの目の数がそのまま得点に。つまり、たとえ5回ゴールしても全部目が1だったらポイントは5。 てことは、一発逆転のチャンスもありというわけで、必ずしもロボットの性能だけが勝利に繋がるわけじゃない、というところが「わんだほ~」らしいところ。
 これは盛り上がります。w
 運を味方につければ、超初心者がGP選手に勝てるんだもんね。

第四競技 キューブ
 三対三の団体競技。中央に積んだ五つのキューブを、二分間の間Img_1031cuts に一つでも多く自分の陣地に運び込む。
 しかし、フィールドから落ちたら、キューブは中央に戻されてしまうので、ここがチームプレーの頭の使いどころ。
 陣地に運び込むだけでなく、敵陣で運び込まれたキューブをどんどんフィールドから押し出してしまう役割のロボがいたり。
 勿論、キューブの奪い合いからガードバトルなど、見所満載で、これはすごく面白い競技だなあ。

Img_1033cuts 第五競技(?) ランブル
 ここまでのポイントによって、格闘戦に出られる上位四位が決まります。
 で、五位以下の選手全員による、ルールナシの生き残りバトルが「ランブル」。
 これは、ROBO-ONEでもかつては敗者復活戦として行われていた人気競技で、要するにフィールドの中に最後まで残っていたやつが勝ちと言うサドンデス。押そうが突き飛ばそうが投げようが、自分以外をフィールドから出してしまえばいいわけ。
 しかし、常に、勢い余って自ら転落するものも続出します。w
 今回は、バトルの強さで恐れられている優勝候補「iv(イーヴ)」に恐れをなしてか、まず、残りの機体同士がやりあい。なんか暇をもてあますiv。wImg_1035cuts
 そして残りも僅か、ついにivも参戦。勿論、その「恐怖、箸攻撃」に次々と突き出されるロボットたち。ところが!! たまたま倒れた時の打ち所?が悪かったのか、なんとivの上半身と下半身が…ぎゃぁぁぁあ、分離!! ロボ的スプラッタ状態となり棄権と相成りました。
 こんな番狂わせがあるところも、ロボットバトルの面白いところ。
(電源を入れたとたんに、盛大に白煙を上げて棄権と相成った機体もあったw) 

本戦(トーナメントバトル)
 上位四機による、ROBO-ONEと同様の格闘戦。ここで優勝すると、そのまま10月に開かれるROBO-ONE本戦への出場権が授与されます。Img_1048cuts
 さすが、GPでも常に好成績を残している、くままさんの「ガルー」とアリキオン・ママさんの「うしくん」は予想通りの好カード。そして、ここの所躍進目覚しい、注目のイガアさんの「サアガ」も出場。
 このサアガ、敵をがっちりとつかみ、投げ飛ばすという離れ業を持っています。その上、その動きの早いこと早いこと。
 決勝は、このサアガと、やはり動きの速さと択一した操縦技術で、各種大会を総なめのガルーの一騎打ちだったが、GP選手の中でもぬきんでた早さを誇るガルーが、サアガの速さに振り回される。まさに、手に汗握るとはこのこと。
 なんとかガルーを捕まえて投げようとするサアガにに対し、とにかく近寄らせまいと、素早い突きを繰り出し続けるガルー。まさしく『名試合』でありました。Img_1057s

 ちなみに「わんだほ~」と『ROBO-ONE」では、レギュレーションが 違うので、ここで好成績を収められたからといって、ROBO-ONEでもそのままというわけではないんです。
 とはいえ、やはり機能の高いロボットが勝ち残るってのは…そういうことなんだなあ。

  会場で、ふと前を見れば「おや、神矢さんじゃないですかw」
 そう、先日のサッカーでも特別ゲストに招かれた、漫画家の『神矢みのる』さんが、今回もゲストとして見物にいらしてました。
 また、なんと大阪から、S社作品の応援団wである旧知の友人もやってきていた。
 で、お開きのあとは、おなじみの秋葉原で自由参加の懇親会があるというので、それまで少しの間、会場の傍の店で、久々に神矢さんや友人とのんびり一杯。(おいらはウーロン茶)。
「しかし、本当にこんな時代がやってくるとはねー……」とお互い感慨しきりです。
Img_1028cuts 懇親会では、神矢さんの名作「プラレス三四郎」のロボで、今実現できるとしたらどれだ? とか、実はどのプラレスラーが好きだった? とか、とにかく盛り上がる盛り上がる。
 懇親会のあとは、帰れなくなったというメンバー数人と供に、なんと「朝までカラオケ」。(爆)
 メンバーがメンバーだから、当然、出てくる歌たるや濃い濃い。w
 あっという間に、初電の時間になり、一同元気に帰宅の途につきました。

 今やROBO-ONEには「公式大会」として、一種の「格式」に近いものがありますが、この「わんだほ~」は、とにかく『気楽に楽しもう』というイベント。ロボットや選手との距離もめちゃくちゃ近いし、初心者がちょっと不利だと思えば、天から神の手が出てきたりと、とにかく「ぬるさ」と「笑い」が魅力のイベントです。
 勿論、見物無料なので、一度ご覧になってみてくださいな。一日、楽しく過ごせますよ。(^^)

以下、URLがHPになります。

http://www.page.sannet.ne.jp/y_ishikawa/wndrb/index.html

|

2008年7月26日 (土)

武者がねw

要はコマーシャルではあるのだが、あんまりにも面白いのと、なんと、出演しているのが、あのギャバン隊長こと大葉健二さんだということで、思わず設置。w

軽くスクロールして、右カレンダーの下をご覧下さい。

いかつい鎧武者が座っております。

で、この画像にカーソルを持って行く。ぬおお?!!

それでも懲りずに何度も何度もカーソルを。

すると、やがて武者はお怒りに…で、そこんところでちっとちょっかいを出すと……

すげぇ事になります。(爆)

それも、攻撃法から台詞まで、パターンがいくつもあるらしいからすげえ。w
もー、かざま、かなり大うけ。w

お暇なあなた、是非、一度と言わず遊んでみそ。notes

|

2008年7月18日 (金)

ここ半年のご報告まとめ

07172csまだ関東地方には梅雨明け宣言は出ていないとは言え……

お暑うございます。気持はもはや『暑中見舞い』ですね。
愚猫も、すっかり「夏」風情でございます。w

昨年の秋ごろから、ずうううぅぅぅっと切れ目のない仕事が重なり『STUDIO HOLS』のホームページ本宅をはじめ、当ブログも半ば放置プレーで申しわけございませんでした。
ここのところの書き込みのように、その仕事も昨今何とか区切りがつき、ようやっと、すこし落ち着いてまいりました。

その間に、ホームページの書き込みサービスは終ってしまうし、掲示板はなくなるしと、おったまげの大あせりで、本当に情けない限りです。
本宅の方も、もはや更新が出来ない状態ですので、遅ればせながら、なんとか移行の為に具体的に動いてゆこうと思いますので、新装開店まで、今暫くのご猶予をお願いいたします。

昨年秋からの大仕事……typhoon
もうここにおいでの方の大半がご存知かとは思いますが、カザマの古巣『株式会社サンライズ』の創立30周年を記念して企画された、これまで手がけた『全て』の作品目録『サンライズ30周年 アーカイブス 上下巻』変遷の手伝いでした。
各作品のタイトル、放映日、メインスタッフ、設定、あらすじ、場面写、その解説などを、テレビシリーズは見開き、そのほかは1ページにて、全て紹介するという代物。
なにせ、創立から今日までに手がけたその作品数たるや300を超えますので、総ページ数は700ページを超え、重さが三キロという想像を絶する書籍。
勿論、風間が全てをやったわけではなく、実際にライターとして文章そのものを担当したのは、もはやサンライズでも有史以前に区別される時代の作品群です。(ここいらへんは、シーラカンスの面目躍如)
しかし、それとは別に、全頁を、内容、文章供にチェックするという役割もおおせつかり(これも、勿論数人がかり)、結果、全頁を最低でも三回は、俗に『朱入れ』と呼ぶ、赤ペンを握ってのチェック校正作業。
なんせ、自社で出すデータ本ですから、つまり「公式記録」になる。
たとえナカグロ(○○・○○のように中に入る点・)のあるなしひとつでも、間違えるわけには行かないのです。

まるで、それは無限に続く、文字の「ろんぐあんどわいんでぃんぐろーど」。w
読めども読めども、めくれどもめくれども、果てしない校正作業の日々を、おいらは「赤ペン先生」penと名づけてしまったさ。w

が、このプロジェクトのとりまとめを任されていた、こちらのメンバーでもある、シャブティよーへーは、もっと過酷な日々だったわけですよ。ほんにご苦労さんじゃった。shine

ちなみに、この30周年本は、関係者のみに配布される非売品で、通しNoが入っていて、何番がどなたの所に行ったか判るようになっております。
そして、このたび、全国の県立図書館にも一部づつ寄贈されることとなりました。
なので、ご覧になりたい方は、地元の県立図書館に足を運んでくださいませ。

やーーーしかしだ。
「30年」と一口に言うが、おぎゃーと生まれたやつが「みそじ」になっちゃうってくらいの年月だからねえ。大変で当たり前なんだが、ほんとに大変だった…。
関わってくださった方々のご苦労とご努力には心より感謝を致します。

で、昨年一杯で終る予定だったこの作業が、結果的に二月までかかり、そのずれ込みが、そのまま後の二冊のエジプト本のスケジュールにぎゅーーーっ……とね。(^^;
だから、ひとつ終っても休む間もなく次にそのままなだれ込み、時には、前の仕事の『欠片』が、その上に振ってきたりしつつ……。sweat02

実は、これら仕事のほかにも関わっている仕事というのがあと三つあって、ひとつは、只今、発注もとの都合で保留ですが、もうひとつはおおよそ週一には打ち合わせ、もうひとつは常に動いていたりします。
ま、このあたりについては、また後日改めまして。

このご時世に、仕事があるのはほんにありがたいことです。つくづく、そう思います。
しかし、流石にここ半年+アルファは、己のキャパを越えておりました。
こういうことは、もうしてはいかんとつくづく思います。若くないもん、流石に。wcoldsweats01

仕事半分、遊び半分。適度にここなんかもやれつつ、仕事も時々しつつ。
そんなゼータクな日々がこれからは続いて欲しいと願います。w

|

2008年7月10日 (木)

こまーしゃる

Isbn9784575450118 先日お知らせした「CG世界遺産 古代エジプト2」の公式紹介が出版元に掲載されました。

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45011-8.html#

なんと、冒頭の数ページは「立ち読み」も出来ますよ。

すごい世の中になったなぁ……w

とは言え、それで満足せずに、どうか買ってやってくださいね。

自分で言うのもなんだが、結構面白いと思います。w

|

2008年7月 7日 (月)

お知らせコマーシャルw

本日は話題がもうひとつ。Shinsei

この三月から掛かりっ切りだったお仕事。

『カラー版 徹底図解 古代エジプト』 新星出版 著:河原よしえ

本日発売で~す。

苦労しただけ、読み応え、見ごたえ充分の一冊になりました。
是非、お手に取ってください。  by カワハラ

それと、今週半ば、7/10には、なんともう一冊。

『CG世界遺産 古代エジプト2 ファラオの栄光』 双葉社

こちら、三年前に発売されたヤツが好評につきの古代エジプトのシリーズ2です。
文字通り、今回は「ファラオ」という存在を中心に、再現CGを手がかりに古代エジプト文明を楽しんでいただける趣向になっております。
前回同様、解説文の8~9割は河原が担当。手描きイラストは、今回カザマも親しいイラストレーター、田口さんこと「りんどー先生」。
ちなみに、新星出版の方にも、協力を戴いています。
値段はいまどき1と同じくのフルカラーA4サイズで¥980と、とってもお得。

どちらの本も、早くもAmazonでも購入可能ですし、勿論、書店でも扱います。

こいつらのおかげで、このブログも滞ってたんだよ~(^^;
と、いういい訳もこめて、どうぞよろしくお願いいたします。

いや、ホントにどっちも楽しんでいただけると思いますから。(大汗)

|

ROBO-ONE 第二回サッカー大会

Img_0875sようやく、去年夏ごろから始まった「お仕事怒涛の三弾ロケット」の切り離しを無事終え、やっとこ帰還いたしましたー、って感じの今日この頃。

が、のんびりする暇もあまりなく、またイベントボランティアです。
てか、これはもう、自分の中の行事とも化しております『ROBO-ONE』のお手伝い&おっかけ。w

7/5~6日。070519s
東京、お台場近くの国際展示場前、パナソニックセンターにて
『ロボワン 第二回 サッカー大会』開催。
古巣S社もブースを出すということもあり、ちょびっとお手伝いしつつの観戦です。

本家格闘技のROBO-ONEに比べると、まだ始まって日の浅いサッカ07056sーですが、なんのなんの。
ブースの並ぶロビーには、会場と同時に、参加選手の長い列が出来ました。

ROBO-ONEサッカーの基本のルールは普通のサッカーと同じ。ただし、グラウンドに立つ選手はキーパー含めて四台。ハーフタイムは一分。(まだ発展途上にて、多少ルールに違いがあることもあります)070521s

それは、ちゃんと両腕でボールを拾い上げ、スローインかませるようになった去年辺りからのような気がしますが、サッカー参戦に遅れを取っていたROBO-ONEのGP選手が参加するようにもなって、ロボット達はもはや人間顔負けのプレーをするようになって来ました。07069cs

070514s_2   画像は、フリースローと蹴り。この蹴り上げの高さ、見てください。

強さの秘訣は人間と同じ。
ロボットの基本性能高070513csさ、操る選手たちのサッカーセンスが、モロにそのプレーや結果に反映するのです。
安定した素早い走りと動き、蹴りの強さや高さの調節、狙ったところにフリースローを投げ込んだり、パスが出せる技術=選手のレベルの高さ。
シュートチャンスを作る作戦立てや、位置取り、相手選手へのブロックやマーク=監督の采配と選手個人の判断力。

これらに勝るチームが勝ちあがって行きました。
ちなみに、優勝チームへの賞金は、なんと100万円、準優勝が20万だ!!
これは、いやおう無く力入るよね。w

しかし、それとはまた別に、ロボットだからこその珍プレーや大笑いもあります。
とあるチーム、フォーメーションも攻撃や防御のポイントも実に的確。
が。動きだけが、もンのすごく『遅い』。
ボールの前で、いい位置取りで、さあ、チャンスだ! 今だっ!! となってから、蹴りを出すまでが………………………ぬぉぉぉぉぉぉっ!!!
 と、やってるうちに、敵チームが眼の前に。w
もう、そのじれったいこと、もどかしいこと。
「わしら、80年前には、インターハイでも優勝したチームなんぢゃがのう……」
という、100歳の超高齢サッカーチームみたいで、もうもう、おかしいやら微笑ましいやら。涙流して笑っちまっただよ。(大爆)

で、今回は、一日目の予選で敗退したチームは、翌日チアリーディングを披露し、それにも順位と賞が与えられるという、なんとも太っ腹というか、過酷というかな規定。
なんで「過酷」なのかと言うと、今のロボットというのは、行うプレーによって、それにあわせた動きのプログラムを記憶させています。なので、やることが変れば、このプログラムを変更して記憶を入れ替えねばなりません。これが結構手間のかかることなのですが、それを一晩でやってこなくてはならないわけです。

07068csが、どのチームも半ば徹夜の上で、工夫を凝らした踊りや動きを見せてくれました。
画像は、おなじみ、山形県長井市のナガレンジャーチームの、鳴子や花笠を持ってのパフォーマンス。

今回のゲスト審査員は、漫画家の「神矢みのる」さん。
ハンドメイドの小型ロボットでの架空格闘技『プラレス』を戦うロボットマンガ『プラレス三四郎』の作者さん。
この漫画に影響されて、本当にロボットを作り始めた人も数知れず、という名作で、ROBO-ONE選手にもファンが多い方なんですが、全く偉ぶることなく、大変気さくで07064cs優し気遣いをして下さる方で、実は、ひょんなことでプライベートでももう20年近く、親しくお付き合いさせていただいています。
今回のゲストも、ふたつ返事でOKしてくださいました。
コメント振られても、さすが、ウイットに富んだトークをしてくださいましたよ。(^^)

会場ホール外のロビーには、協賛各社がブースを並べ、各社自慢のロボット君たちがあちこちで動いています。

070516cs_2 搭載カメラによる画070515c像で、遠隔操作が出来 るロボットが、通路の奥にいらした車椅子のお客さんにサービス中。
『コンニチハ、ゴキゲンイカガデスカ?』
いかにもロボットらし070517hos_2い、合成音声で話し か けたりします。
警備員さんも思わず覗き込む微笑ましい光景。がんばれ、ロボット!!(^^)

しかし、このROBO-ONEサッカーは、まだまだ認知度が低く、今回も告知が一般の方に届きにくく、お客様の殆どは、たまたま通りかがった方。
ですが、そういう方は他にご予定をお持ちなので、最初から最後まで、じっくり観戦していただくのはなかなか難しく、どうしても席は空き勝ちです。

告知方法も含め、もっともっと、この面白さを一般の人たちに知ってもらわないとあまりにも勿体無い。
このあたりの問題はROBO-ONEそのものにも言えることなんで、なんとかみんなで知恵を出し合って、選手もお客さんもわんさか詰め掛けるような大会にしてゆきたいですな。

070526sこれをご覧の皆様も、是非、だまされたと思って一度ご足労下さい。
絶対に面白いから!!

なを、試合の結果については、右リンクにあるROBO-ONE公式HPでご覧になれます。

|

2008年6月26日 (木)

本が出ます

ご無沙汰しています、河原です。

久々に「著者」として名前が表記された本が出ることになりました。

中身は、なんのこっちゃない、またエジプトなんですが…(^^;

http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-10673-4

大人向けのお手軽学習本シリーズの中のひとつとして、7/7に発売予定です。

初めての相手様で、色々と苦労したところもありますが、なかなか充実した、また読みでのある出来上がりになっております。

また、今回、特筆すべきは、

「歴史にもしもはない」

のご法度を知りつつも、あえてエンターティメントとして作ったページの『仮説ストーリー』。

小説書き河原ならではの、ミニ小説が四本入っております。

ということで、是非、一家に一冊…いや、ひとり一冊。w

よろしくお手に取ってやってくださいませ。 m(__)m

|

2008年5月26日 (月)

Blaser 初見物

まだ、仕事は真っ盛りですが、久々にロボット関係のレポートをひとつ。

Img_0771s5/25 秋葉原の近藤科学の施設「ROBO SPOT」にて、二足歩行ロボットによる、対戦型レーザーゲームの大会が開かれたので、覗きに行ってきました。

名称は『Blaser Battle(ブレイザーバトル)』。

おそよ卓球台ほどのスペースに、簡単な都市ディオラマをつくり、二台のロボットがワンチームとなってビームを撃ち合い、相手陣地とロボットへの命中回数が得点になります。
要するに、二足歩行ロボットにビーム発射システムと受光システムを搭載し、チームに分かれて得点を競うゲーム。二足歩行ロボット版の『サバイバルゲーム』みたいなものです。w

一年ほど前に、九州のメーカーが発案開発したゲームのようで、福岡を中心とした西日本では何度か試合が行われているそうですが、関東ではこれが初めてだとか。

詳しい競技内容などは以下を参考にしてください。↓

http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/24/1022.html

Img_0729s まずは、 こんなフィImg_0732sールドがあり、周りを暗く してビームがよく見えるようにスモークを被せます。→

台形の「ベース」と呼Img_0768sばれる基地(台形の建物)の 受光部を撃たれないように守備しつつ、相手のベースを狙う。当然二足歩行ロボなので、歩いて突撃もすれば、建物の陰に隠れての撃ち合いもする。さらに、光なので長距離射撃も可能。
ロボットの胸にも受光部があり、ここを撃たれると、へなへな~wと倒れ、およそ10秒ほどしないと復活できません。Img_0738s

Img_0788s スモークの中をロボットが走り紅いビームが交差し、おお、なんかカッコいいです。Img_0762s
ベース周りでは攻防Img_0766s戦、 時には互いに面と向かった超近距離射撃。
当然ながら観客にもビーム流れ弾がビンビImg_0750s ン飛んで来ますが、大変弱いものなので、まともに見てもそこらの電光掲示板くらいの明かりなので全く問題なし。
でも、つい、反射的に「おおっと!!」とよけてしまうおいら。w

Img_0778s しかし、ゲームそのものは言うほど簡単でもスマートでもなく、途中でバッテリーが切れて屍になるヤツや、射撃の上手いスナイパーに遠近どちらからも年中撃たれるやつ、果敢にベースに攻撃しかけるが、何故かタコ撃ち食らうヤツなど、歓声と笑い声が絶えません。

ROBO-ONEでおなじみの選手も、今回初参加ということもあり、歴戦の勇者『メタリックファイター』『トコトコ丸』『アフロ』『レトロ(仮面)』などのGP選手も、なれないことも加わって、もうタダのお笑いメーカーと化しまくり。w

Img_0760s← メタリックファイターと、アフロが上で操縦しているデザインのレーザー用アフロの一騎打ち。

倒れた弾みでなんと『ブロッケン伯爵』になった『トコトコ丸・キョンシーバージョン』(指の先からビームが出る)。Img_0781s
←「さすがキョンシー」との声も。wImg_0783s

でも、ビルの間から姿を現すメタちゃんは、 普段は目立たぬ頭部のライトが闇の中に輝いて、うおお、かっちょいいぞ!→

考え方は色々あるでしょうが、ロボットがビームで撃ちあうというのは、間違いなくロボット好きの者にとっては一種の憧れでもあり、また、様々なアイデアや工夫によって、色々な方向の遊びにと発展させることも可能だと思います。
『銃の撃ち合い』ではなく、例えば、トコトコのように直接手に仕込んで『○○波~!!』とか『××マジック~』とか、そんな設定も出来る。
また、狭い日本の家屋でなら、椅子やテーブルの足に隠れたり、箪笥の隙間に逃げつつ、キッチンのゴミバケツベースに先に辿り着け、とかの楽しみかたなんかもありそうです。Img_0804s

時折の休憩を挟み、約三時間ほどで10試合&体験操縦というひと 時。
おなじみファイターさんも見学にいらしてるしで、楽しいひと時でした。
今後の更なる発展が、とっても楽しみです。

以下は、今回の会場となった、近藤科学さん(ベースのロボットの発売元)が常設している、ロボット練習場『ロボ スポット』のページです。
普段から、ロボットサッカーのフィールド等があって、ベースロボが近藤科学さんのものであれば自由に使えるありがたーい場所です。
    ↓
http://www.robospot.jp/index.html

|

«今ごろですが楽をして…w